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スポーツ記事一覧

女子体操エース、4月の国際大会で連続優勝 (14/4/30)
クロアチアのオシエクで開催された国際体操選手権「FIGチャレンジカップ・クロアチア国際(オシエク・グランプリ2014)の女子種目別跳馬で、ベトナム体操界のエース、ファン・ティ・ハー・タイン選手が金メダルを獲得した。同選手は同じく4
ベトナム、19年アジア競技大会の開催地を辞退 (14/4/18)
グエン・タン・ズン首相は17日、アジア・オリンピック評議会(OCA)および関連機関に対し、2019年にハノイ市で予定されていた「第18回アジア競技大会(ASIAD 2019)の開催地を辞退すると表明した。 ズン首相は、ベトナムのスポーツ発展
欧州サッカー専門サイト「ボールボール」、ベトナムで開設 (14/4/10)
米国に拠点を置く国際的メディア大手のニューズコーポレーション(News Corporation)は、イングランド・プレミアリーグをはじめとする欧州5か国のサッカーリーグのゴールシーンなどを配信するサッカー専門サイト「ボールボール(BallBall)」<
W杯のTV観戦が出来ない?高額な放映権料で (14/4/8)
6月からブラジルで開催される「2014 FIFAワールドカップ」の放映権料が高過ぎて、ベトナムのテレビ局はまだ放映権を獲得できていない。ワールドカップの放映権を握っているのは広告代理店世界大手の「MP&Silva(MPS)」で、1400万ドル(約14億
2019年アジア競技大会、ハノイでの開催は可能か? (14/4/4)
グエン・タン・ズン首相は1日に開かれた政府の月例会議で、2019年にハノイ市で開催が予定されている「第18回アジア競技大会(ASIAD2019)」について、開催の実現性が低いのであれば辞退も辞さない考えを示した。 ズン首相はホアン・トゥ
射撃ワールドカップ、ベトナム人選手が世界新記録で優勝 (14/4/2)
米国・フォートベニングで開催された「国際射撃連盟(ISSF)ワールドカップ2014」男子10メートルエアピストル部門で、ベトナムのホアン・スアン・ビン選手(40歳)が202.8ポイントの世界新記録で優勝した。 ビン選手はこの大会で、中国
バドミントン男子のエース、世界トップ8返り咲き (14/4/1)
バドミントンのベトナム国際チャレンジ男子シングルス決勝が30日にハノイ市で行われ、ベトナムのグエン・ティエン・ミン(世界ランク10位)が、マレーシアのChun Seang Tanを(世界ランク50位)を2-0(21-17、21-13)で破り、優勝した。
テニス界の新星、ITFジュニアランクで越人初のトップ50入り (14/3/27)
国際テニス連盟(ITF)が発表した最新のジュニアランキングで、ベトナムテニス界の新星リー・ホアン・ナム(16歳)が40625ポイントを獲得し49位に入った。ベトナム人選手がトップ50入りするのはこれが初めて。 同選手は、フィリピンの
ベトナムサッカー連盟、ベトナム代表監督に日本人を招聘へ (14/3/26)
ベトナムサッカー連盟(VFF)のレ・ホン・ズン会長は、25日に行われたVFFの第7回総会で、ベトナム代表監督として日本サッカー協会(JFA)より、日本人監督を招聘する計画を発表した。 ホアン・バン・フック監督は、第27回東南アジア競
女子競泳エースの18歳、世界ランクトップ10入り (14/3/21)
国際水泳連盟(FINA)が発表した最新ランキングで、ベトナム競泳界のエースであるグエン・ティ・アイン・ビエン(18歳)が女子400m個人メドレーの世界トップ10入りを果たした。 グエン・ティ・アイン・ビエンは昨年末に行われた東南ア
川崎フロンターレ、5月末にベトナムで親善試合、国際交流イベントも (14/3/19)
J1川崎フロンターレは17日、Vリーグのベカメックス・ビンズオンとの国際親善試合「東急ビンズオンガーデンシティカップ2014」および国際交流イベントとU-13選手によるジュニアユースカップへの参加を発表した。 なお、両クラブは昨年も
FIFAランク、ベトナムが東南アジアトップに返り咲き (14/3/14)
国際サッカー連盟(FIFA)は13日、最新のFIFAランキングを発表した。それによると、ベトナムは前回の143位から大きく順位を上げて世界125位となり、アジア地区17位、東南アジア地区のトップに返り咲いた。また、獲得ポイントは過去最高の224
新スポーツ「スピードミントン」、ベトナムの若者にも人気 (14/3/10)
「スピードミントン」という新しいスポーツが、ベトナムの若者の間でも流行の兆しを見せている。スピードミントンは、バドミントンとテニスとスカッシュの特長を組み合わせたような感覚のスポーツだ。 バドミントンを屋外でする場合は
ベトナム発W杯観戦ツアー、参加費1.2億ドン、言葉の壁も (14/3/7)
2014 FIFAワールドカップがブラジルで6月12日から7月13日まで開催される。サッカー熱の高いベトナムでも大注目のイベントで、過去の大会では、ツアーを催行する旅行会社が多かったが、今大会は、価格と言葉が障壁となっており、ツアーを催行
英プレミアの元名選手、欧州CLのPRで4月訪越 (14/3/3)
元オランダ代表のルート・ファン・ニステルローイと元フランス代表のロベール・ピレスが4月3日(木)から5日(土)までベトナムを訪問する。 今回の訪問は、UEFAチャンピオンズリーグの宣伝活動の一環として、ハイネケン社が主催したも
Vリーグ、日本人大会組織委員長の就任が決定 (14/2/19)
ベトナムプロサッカー株式会社(VPF)は18日、日本人サッカー指導者の田中孝司氏との間で1年契約を結んだ。これにより、同氏のVリーグ大会組織委員長への就任が正式に決定した。Vリーグの最高責任者である大会組織委員長に外国人が就任する
男子テニス国別対抗戦「デビスカップ予選」、ベトナムで初開催 (14/2/13)
男子テニスの国別対抗戦「デニスカップ」のアジアオセアニア地区予選が14日から16日まで南中部高原地方ラムドン省ダラット市で行われる。ホームのベトナム代表は、パキスタン代表を迎えて、シングルス2試合、ダブルス1試合、リバースシング
川崎フロンターレ、5月24日にビンズオンと親善試合 (14/2/12)
JリーグJ1川崎フロンターレとVリーグベカメックス・ビンズオンの親善試合が5月24日(土)、東南部ビンズオン省のゴーダウ・スタジアム(Duong 30/4, Thi Xa Thu Dau Mot, Binh Duong)で行われる。 なお、川崎は昨年6月にも日越友好年
ダナン国際マラソン2014、8月31日開催、エントリー受付中 (14/2/6)
南中部沿岸地方ダナン市で「ダナン国際マラソン2014」が開催される。開催日は8月31日(日)で、5月31日(土)まで第1次エントリーを受付中。最終エントリーの締切は8月15日(金)となっている。 この大会では、◇フルマラソン(42.195
英マンU「トロフィーツアー」、2月にホーチミンへ (14/1/24)
英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドFCは現在、オフィシャルパートナーであるDHL社の協力を得て、「プレミアリーグ・トロフィーツアー」を開催している。 このツアーは10月末にリオデジャネイロからスタートした。トロフィ
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