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経済記事一覧

フランス開発庁、ベトナム南北高速鉄道プロジェクトの支援を表明 (10/8)
ベトナム共産党トー・ラム書記長 兼 国家主席のフランス公式訪問(10月3日~7日)に同行したグエン・バン・タン交通運輸相は、フランス開発庁(AFD)のフィリップ・オルランジュ(Philippe Orliange)長官と会見し、双方の間で交通運輸分野に関す
ベトナム航空、仏サフランと航空機シートの部品購入契約 (10/8)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、フランスを公式訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席の立ち会いの下、仏サフラングループ(Safran Group)傘下の
南北高速鉄道、国家予算で賄い27年の着工目指す (10/7)
ファム・ミン・チン首相は3日、南北高速鉄道プロジェクトを含む国家重点案件の実施について、関連機関や建設企業などを招いて会合を主催した。 この席で交通運輸省が南北高速鉄道プロジェクトについて報告。同プロジェクト
VNPT、自宅向け高速Wi-Fi「XGS-PON WiFi 7」を開発 (10/7)
ベトナム郵便通信グループ(Vietnam Posts and Telecommunications Group=VNPT)は3日、傘下のVNPTテクノロジー(VNPT Technology)が開発した自宅向けWi-Fi接続デバイス「XGS-PON Wi-Fi 7」をお披露目した。 これによりVN
7~9月新築分譲マンション、2大都市で反対の値動き 1平米40万円 (10/7)
英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)が発表した新築分譲マンション市場に関する最新レポートによると、2024年7~9月におけるホーチミン市の新規供給戸数は4871戸で、前期比▲13%減少し、前年同期比では▲36
ベトジェットエアと米投資会社、エアバス製航空機4機の融資で合意 (10/7)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)はこのほど、アイルランドを訪問したトー・ラム書記長 兼 国家主席の立ち会いの下、米投資会
ホーチミン:メトロ開発向けに地方債発行の方針 (10/7)
ホーチミン市人民委員会のファン・バン・マイ主席が3日に開かれた同市ベトナム祖国戦線委員会の会議で明らかにしたところによると、市は都市鉄道(メトロ)システムの開発を促進すべく、地方債を発行する方針。 マイ主席は、
中銀ホーチミン支店、外貨両替業者の監視強化を要請 (10/4)
ベトナム国家銀行(中央銀行)ホーチミン市支店はこのほど、外貨両替業者の業務について、法律に基づいて監視・管理を強化するよう市内の金融機関に要請した。 中銀の規定によると、個人・企業が両替した外貨は金融機関に全
CPTPP発効から5年、ベトナムと米州の貿易額が+56%増 (10/4)
商工省は2日、「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP):米州地域のパートナー国との経済貿易協力強化」をテーマに国際セミナーを開催し、企業がCPTPPを効果的に活用するための意見交換を行った。
エリクソンとモビフォン、5Gイノベーションセンター設立で協力 (10/4)
携帯通信大手モビフォン(Mobifone)とスウェーデンの通信機器メーカーであるエリクソン(Ericsson)は、第5世代移動通信システム(5G)イノベーションセンターの設立に関する覚書(MOU)を締結した。 覚書によると、同センターは
バイタク展開の地場企業、ビンF製電動バイク1万台を追加投入 (10/4)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下でビンファスト(VinFast)製の電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社
ホーチミン:メトロ1号線、試運転開始 11月まで (10/4)
ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)は2日、MAURが投資主を務める同市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の試運転が1日に始まったと発表した。 試運転は以下の2段階で行われる。 ◇第1段
ビンファスト、超小型EV車1種と電動バイク2種を意匠登録 (10/3)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は、自社ブランドの超小型EV1種
ビンF電動バイク所有者、バイタク運転手登録が可能に (10/3)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下ビンファスト(VinFast)製の電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社で
ホーチミン:ナムリー橋が開通、東部の交通渋滞緩和に期待 (10/3)
ホーチミン市直轄トゥードゥック市のドースアンホップ(Do Xuan Hop)通りで2日、ナムリー(Nam Ly)橋が着工から8年を経て開通した。同橋はラックチエック川に架かり、フオックロンB街区とフオックビン街区を結ぶ。 ナムリー
韓国製薬大手セルトリオン、ベトナム法人を設立 販売に本腰 (10/3)
韓国の製薬大手セルトリオン(Celltrion)はこのほど、ベトナム法人を設立した。 ベトナム法人は、年内に関節リウマチ薬「レムシマ(Remsima)」、皮下注射薬「レムシマSC」、非ホジキンリンパ腫などの治療薬「トラクシマ(Trux
1~9月期のコメ輸入額、9.96億USDで過去最高 (10/3)
ベトナムの2024年1~9月期のコメ輸入額は9億9600万USD(約1430億円)で、前年同期に比べ+57.3%増加した。2023年通年の輸入額8億6000万USD(約1230億円)を上回り、過去最高を記録した。 過去2か月の輸入ペースが続くとすると
ケッペルランド、ホーチミンの大規模都市区案件株70%売却 (10/3)
シンガポール系不動産デベロッパーのケッペルランド(Keppel Land)は、同社傘下のジェンシティ(Jencity)が、ホーチミン市直轄トゥードゥック市の都市区案件「サイゴン・スポーツ・シティ(Saigon Sports City)」の投資主を務めるサイゴン・ス
国際通貨基金、ベトナムの24年GDP成長率予想+6.1%に上方修正 (10/3)
国際通貨基金(IMF)はこのほど発表したベトナムのマクロ経済に関する最新レポートの中で、2024年におけるベトナムの国内総生産(GDP)成長率予想を前回レポートの約+6.0%から+6.1%に上方修正した。 さらに、2024年のベトナ
ハノイ:バイオハイテクパークを建設へ (10/3)
ブイ・タイン・ソン副首相はこのほど、バイオテクノロジー分野に特化した「ハノイバイオハイテクパーク」の設立に関する決定第1054号/QD-TTに署名した。 このバイオハイテクパークはハノイ市人民委員会の直属となり、同市
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