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サッカーの東南アジア王座を争うAFF三菱電機カップ2022決勝戦の開催に当たり、ホーチミン市中心部では、引き続きパブリックビューイングが実施される。ただし、以前の設置場所であるレロイ(Le Loi)通りがテト(旧正月)のブックストリートで使用されるため、決勝戦のパブリックビューイングは実施場所が異なる。
それによると、決勝戦のパブリックビューイングはレズアン(Le Duan)通りで実施される。市はレズアン通りのナムキーコイギア(Nam Ku Khoi Nghia)通り~ファムゴックタック(Pham Ngoi Thach)通りの区間300mに数枚のLEDモニター(幅12m×高さ7m)を設置。
なお、決勝はホーム&アウェイの2試合が行われ、1stレグが1月13日(金)にベトナム・ハノイ市で、2ndレグが1月16日(月)にタイ・パトゥムターニー県で開催される。設営からイベント終了の1月10日(火)~16日(月)に、上記の区間は全車両が通行止めとなる。