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統計総局(GSO)の発表によると、2019年1-3月期の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比+6.79%で、前年同期の+7.38%から減速した。
同期のGDP成長を促したのは工業・建設業(+8.63%)で、うち製造業が+8.95%伸びた。また、サービス業は+6.50%で、うち卸売・小売、自動車・バイク・他の原動機付き車両の修理が+7.82%伸びたことが目立った。
GDP構成比率が大きいのは、◇サービス業:44.04%、◇工業・建設業:35.25%、◇農林水産業:10.16%の3つ。