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東北部地方クアンニン省でダチョウの飼育を手掛けるグエン・ミン・ゴックさん(男性・36歳)の牧場は、ダチョウの飼育数が2015年時点の50羽から今では100羽余りに増えてクアンニン省最大規模となり、年間10億VND(約480万円)近い利益を上げている。
ゴックさんは国民経済大学を卒業し、ハノイ市やクアンニン省にある複数の輸出入関連企業に勤めたが、お金持ちになることを決心し、脱サラして故郷に戻って起業した。
「(クアンニン省の)ドンチエウ町は豊かな農業地帯として有名で、アグリビジネスにも適した広大な土地があります。それなのに、どうして故郷でお金持ちにならずに他の地域へ働きに出なければならないのか。この疑問に色々と考えさせられ、失敗を覚悟の上で牧場を開くことに決めました」とゴックさんは語る。
2013年にゴックさん夫婦が牧場を建設した時点で、広さはわずか1haだった。今では5haに拡大し、鶏6000羽、アヒルとバリケン、オオバン計4000羽、そしてダチョウ100羽余りを飼育している。
家禽のみ飼育するのでは大きな利益が見込めず、病気のリスクもあるため、ゴックさんは北部のダチョウ飼育モデルをいくつか学んだ後、2015年に広さ約1haの土地に納屋を建設して、50羽のダチョウを放牧し始めた。