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日本人の父とベトナム人の母を持つ新人セクシー女優の咲田ラン(20歳)がSOD(ソフトオンデマンド)専属でAVデビューした。彼女の母国ベトナムでは、伝統衣装であり、女子高生の制服でもある白いアオザイを着用してAV出演したことを巡り、ネットで大炎上している。
このニュースが流れた直後から、SNSのコメント欄は、「この事務所と女優の判断は他国へのリスペクトに著しく欠いた」、「ベトナムの文化と伝統を汚した」など批判的なコメントで溢れかえった。
ベトナムでは、知っている日本人のアンケートで元AV女優の小澤マリアが上位に入るなど、JAV(日本のアダルトビデオ)は以前から人気がある。しかし、ベトナムの血を引く少女がアオザイを着てAVに出演し、大人の絡みを大勢に見せびらかすことは容認できないという意見が多かったようだ。