ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

生活記事一覧

ついに登場、ポリマー製紙幣の偽札 (06/7/28)
26日朝、ハノイのサイゴン商信銀行(サコムバンク)で職員が、一見本物と見分けがつかないくらい精巧に偽造されたポリマー製10万ドン札(約770円)を発見した。 職員が照射機に当てて調べてみると、紙幣上の文様や発色などの細かい部分に違
コーヒーを飲みながら株式市場をチェック (06/7/22)
ホーチミン市タンビン区テイエンザン通りにある「Qカフェ」では6月よりベトコムバンク証券と提携を開始し、株価動向を映し出すスクリーンを店内に設置している。このため、店内では朝のコーヒーを楽しみながら証券市場の値動きをチェックす
ホーチミン:ペット専門病院「ペットケア」2号店オープン (06/7/12)
昨年ホーチミン市2区にオープンしたペット専門病院「ペットケア」(※関連ニュース参照)が、7区のサイゴンサウス地区に第2号店をオープンした。犬、猫、サル、ハムスター、鳥などの検査・治療に対応する近代的な設備が整っている。 住所
無料法律相談、外国人も対象に (06/7/10)
ホーチミン市の司法局と人民検察院はこの程、低所得者、生活保護者、未成年者を対象とする無料法律相談実施について協力することで合意した。この計画の特筆すべき点は外国人も対象となることである。 ホーチミン市司法局のザン副局長
来年のテトは1日早く、2月17日に (06/7/7)
来年のテト(旧正月)は、中国の旧正月より1日早く、新暦の2007年2月17日となる。中国では2007年2月18日が旧正月の1月1日となる。これは、ベトナムと中国との時差の関係で旧暦の日付に差が生じるために起こるもので、政府担当者の説明による
化粧品ブランド「ランコム」がベトナムに登場 (06/6/28)
仏ロレアル(L’OREAL)グループのベトナム代表テレザ・フアン氏は22日、記者会見を行い、有名化粧品ブランド「ランコム(LANCOME)」をベトナム市場に投入すると発表した。 フアン氏は「ベトナムは今後非常に期待のできる化粧品マーケ
ホーチミン:交通違反車両と免許証の没収を廃止 (06/6/22)
ホーチミン市人民委員会は12日、交通違反車両と免許証の一時没収を取り止める決定を出した。現行規定では、交通違反が初めての者については10日間、2回目の者については20日間、3回目以上の者については30日間という没収期間が定められてい
ホーチミン:16日から広い地域で2日間断水 (06/6/16)
水道管補修工事に伴い、6月16日21時から18日10時までの約2日間、ホーチミンの広い地域で断水、もしくは水の出が悪くなる。対象地域は:6区、7区、8区、10区、11区、12区、タンビン区、タンフー区、ゴーバップ区、フーニュアン区、ビンタン区
スーパーマーケットで昼食を (06/6/15)
ホーチミン市内にある多くのスーパーにはバラエティ豊かなセルフサービス式の惣菜売り場が設けられており、最近これを昼食に買い求める人が増えている。スーパーの近くで働く人の中には「わざわざ出かけなくても十分に美味しい」と毎日弁当
初の人命救助専用ヘリコプターを導入 (06/6/15)
ベトナムにおける空の人命救助はこれまで、軍用ヘリコプターのMi-17やMi-8によって行われてきたが、2006年初頭に初めて人命救助専用のMi-171ヘリコプター4機が導入された。2月末には空軍の指揮により、救助ヘリコプターの火災避難訓練がハノ
朝の使用ピーク時に計画停電を実施へ (06/6/11)
国家電力供給計画センターによると、6月から9月にかけて全体の電力供給量に不足は生じないとみられるが、一部時間帯によっては電力の供給が追いつかない恐れがあるという。このため、午前10時から11時の使用ピーク時に計画停電が行われる。
期間限定!モビフォン同士の通話が90%オフに (06/6/10)
モビフォンでは、2006FIFAワールドカップ開催を記念して、「ワールドカップ朝まで応援キャンペーン」を実施する。ワールドカップ開幕日の6月9日から7月15日までの毎日、午前0時から5時まで、モビフォン同士の通話料がなんと90%オフになる。
新しい税関申告用紙がお目見え (06/6/6)
税関申告用紙の管理と使用に関するガイドラインを定めた財政省による第29決定が、4日から施行された。新しい申告用紙はベトナム語と英語の2種類があり、6枚綴りになっている。 申告者は2枚目から5枚目の各欄に個人情報や申告内容を記入
ホーチミン:市バスの定期券をインターネットで (06/6/6)
ホーチミン市交通局は、市バスの1ヶ月定期券を誰でもインターネットを通じ登録できるサービスを6月1日から開始した。同局ではこれまで、学生のみを対象に同様のサービスを提供していたが、その成功を受けて今回対象を拡大することにした。
VASCO:6月より国内線2路線、開設 (06/5/31)
VASCO(ベトナムエアサービス社)はホーチミン市−チュウライ(クアンナム省)線、ホーチミン市−トウイホア(フーイン省)線の運行を開始すると発表した。この2路線はベトナム航空の既存路線を引き継ぐ形になる。 ホーチミン市−チュ
ホーチミン:ベンタイン市場・モクバイ国境バス路線増便 (06/5/29)
ホーチミン市交通局は、ホーチミン市中心部のベンタイン市場ターミナルと、カンボジア国境のモクバイ(タイニン省)を結ぶバス路線の増便を決定した。平日は、1日16往復から48往復となり、土日は1日20往復から56往復となる。運賃は据え置きで
まもなくテレビショッピングがお目見え (06/5/26)
ホーチミン市ケーブルテレビセンター(HTVC)は"ホームショッピング"という名前でベトナム初のテレビショッピングを6月から開始する予定だ。多発する交通渋滞のため外出を躊躇している層をターゲットとする。しかし、当然のことなが
プリペイド携帯にも本人確認 (06/5/18)
郵政通信省はこのほど、今年10月以降、継続及び新規問わずプリペイド式携帯電話を利用する場合、利用者に対して身分証明書の提示を義務付けると発表した。これにより、10月以降に販売代理店でカードを購入する際、利用者は人民証明書などを
専門医学会「バイアグラは病院で」 (06/5/18)
性機能障害の治療薬として、昨年末にベトナム国内での流通が正式認可されたバイアグラだが、販売が許可されているのは指定病院付属の薬局のみ。その他一般の薬局で「バイアグラ」として売られている全ての薬は保健省の認可を得ておらず、偽
次世代型ATM機、まもなく登場 (06/5/12)
ハノイで開かれた博覧会「Banking 2006」で、イーストアジア・コマーシャル銀行(EAB)が様々なサービスに対応できる最新型の多機能ATM機を紹介した。 最新のATM機には従来の引き出し機能の他に、ベトナム国内外への送金、クレジットカ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved