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生活記事一覧

電話1本でお宅に直行、新バイクタクシー利用でもっと便利・快適に (06/4/21)
今までバイクタクシーというと、値段交渉やうるさく付きまとわれることに煩わしさを感じることが常であったが、ハノイ市にこの度、電話1本で家まで出向く新バイクタクシーサービスを行う会社が誕生した。 毎日の通勤にこのサービスを利
ホーチミン市医薬大学病院が起工 (06/4/18)
12日、ホーチミン市医薬大学病院(同市5区)の起工式が行われた。発表によると、新病院は地上15階、地下2階建てで、総床面積は4万7160平方メートル、ベッド数は600床、40室の診察室を完備している。このほか手術室が15室設けられ、内臓移植
ハノイ:共産党大会開催による交通規制 (06/4/16)
ハノイ市で今月18日から25日まで第10回共産党大会が開催されるのに伴い、ハノイ市内では17日午前6時30分から25日終日まで交通規制が敷かれる。詳細は以下の通り。 全車両通行止め路線 ・Doc Lac 通り ・Hoang Van Thu 通り ・Nguyen
ホーチミン市:各病院で新たな取り組み (06/4/13)
今月7日、ホーチミン市にあるNhi Dong(小児)第一病院に、新生児センターが開設された。同院のタン・チー・トゥオン院長によると、同センターでは、新生児の視力・聴力の先天異常を早期発見することにより、適切な治療を行うことが可能なほ
BIDV:電気料金の自動引き落としサービス開始 (06/4/12)
BIDV(ベトナム投資開発銀行)とベトナム電力公社は5月より、電気料金をホーチミン市内にある39か所のBIDVの窓口で支払いができるサービスを開始すると発表した。支払方法は直接窓口に出向き現金で支払うか、BIDVの銀行口座から自動引き落と
ホーチミン:公共用照明の消費電力を50%削減 (06/4/7)
4月4日、ホーチミン工業局は2006年の節電対策として、街灯などの公共用照明を低出力の電球に交換、点灯時間の短縮、設置場所の見直しなどを行い、消費電力を50%減少させ、毎年約500億ドン(約3億8500万円)の費用削減を行う計画を発表した。
鉄道公社:列車の遅延に補償金 (06/4/2)
ベトナム鉄道公社はこのほど、列車の遅延に対し乗客に何らかの補償を行うと発表した。しかし、どのような補償が行われるのかなど詳細については未定だ。このほか、エアコン付座席を予約したにもかかわらず、エアコンが故障していた場合は、
「爪が腐る」洗剤、原価は1リットルあたり7.4円 (06/3/31)
ホーチミン市11区、ラック・ロン・クアン通りの路地には、ペットボトルやポリタンクに入れられた色とりどりの食器用洗剤が売られている。安いもので1.5リットル入り4000ドン(30円)、5リットル入りは1万4000ドン(103円)だ。 店主は
外貨両替可能な新型ATM機、全国に450台設置へ (06/3/31)
イーストアジアバンク(EAB)はベトナムで初めて、外貨両替も可能な新型ATM機を導入すると発表した。このATM機は、米ドルや、ユーロなどの外貨を入れると自動的にベトナムドンに両替されるため、窓口に並ぶ時間と手間が省ける。今年中に450
パシフィック航空、銀行と提携しマイレージカード発行 (06/3/27)
航空国内2位のパシフィック航空は技術商業銀行(Techcombank)と提携し、2006年度中にマイレージカードを発行すると発表した。 このカードは通常の銀行ATMカードとして使用できるほか、同社の航空チケットの支払いにも使用できる。カー
サイゴン国際産婦人科病院:不妊治療施設を建設へ (06/3/26)
サイゴン国際産婦人科病院(ホーチミン市)のグエン・スアン・フイ院長はこのほど、2000万米ドルを投じ、今年8月より不妊治療施設を建設すると発表した。ベッド数は250床で現在の産婦人科病院(ベッド数119床)よりも規模が大きい。 サ
空港使用税値上げ:タンソンニャット空港(国際線)も14ドルに (06/3/22)
13日、財政省が空港使用税の値上げを発表した。 国内線に関しては、ホーチミン・タンソンニャット空港とハノイ・ノイバイ空港の2空港とも、現行の2万5000ドン(189円)から3万ドン(226円)に改定される。 国際線に関しては、ホー
ブンタウ:迷子捜します・・・でも実はグル (06/3/17)
海水浴場で有名なホーチミン市近郊のブンタウ市の海岸では、このところ次のような事件が続発している。バイクタクシーを含む青年ら5,6人がグルになり2組に分かれ、まず一組はグループ旅行で海水浴に親と来ている子供に声をかけ、離れた所に
犯罪取締キャンペーン、16日より全国でスタート (06/3/17)
レ・ホン・アイン公安相は、16日より犯罪取締強化の全国キャンペーンを実施すると発表した。今回の取締りキャンペーンは、第10回党大会と第14回アジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催に向けた治安対策の一環。
ベトナムでもついにゴミの分別始まる (06/3/16)
資源環境局の不燃物管理室は12日、ホーチミン市1、4、5、6、10区とクチ郡で、家庭から排出される一般廃棄物(ゴミ)に対し、分別回収を実施すると発表した。 分別回収実施地区では、可燃ゴミとリサイクル可能な資源ゴミを分別するため
ハノイ:ヴィンコムシティータワーズ内に巨大映画館誕生! (06/3/12)
イギリスのエンボイ・メディア・パートナーズ・リミテッドとベトナムのフォンナム・カルチャー株式会社(PNC)の合弁会社、メガスター・メディア・JVベトナムは、ANZ銀行から2500万米ドル(28億7500万円)の融資を受け、国内に映画館網を展開
ベトコムバンク、口座から約5万円蒸発 (06/3/6)
2月28日、久光ベトナム製薬有限会社のベトナム人社員が外商銀行(ベトコムバンク)のATMで口座残高を確認したところ、去年の11月から一度もキャッシュカードを使用していなかったにも関らず、口座から650万ドン(約4万8000円)が消えていた。
ハノイのニュータウン、年間管理費30万円:住民の不満高まる (06/3/3)
ハノイ郊外のニュータウン、シプトラ地区の住民は施設の管理維持費として、マンション1戸につき毎月35万ドン~42万ドン(約2600円~3100円)、ヴィラ1戸につき、100万ドン(約7500円)を徴収されている。1戸の住民数に関係なく、敷地面積1平方メ
日本人向けベトナム語学習ソフト、ついにお目見え (06/2/9)
2月3日、ソフトウェア“Viet4J”(日本人向けで初のベトナム語学習ソフト)が発売された。これは日越辞典ソフト“JaViDic”に続く新しいベトナム語関連ソフトとなる。 “Viet4J”は、34のトピックレッスン、77の日常会話フレーズ、44の
どのガソリンがもっとも適切? (06/1/28)
「バイクはどのガソリンでも走ることができるので、どのガソリンを選ぶかはお腹を満たすためにご飯を家で食べるのと外で食べるのと同じようなもの、あまり重要ではありません。しかし、そのバイクに合わないガソリンを使用することは、お金
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