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観光記事一覧

【観光】2021年ベトジョー記事アクセス数ランキング (22/1/3)
VIETJOベトナムニュースが2021年に配信した「観光」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:ベトナム航空、日本発ベトナム行き特別便の運航計画を発表22年3月まで【9月16日更新版】
ベトジェットエア、年末年始とテトに国内線を増便 特別運賃も (21/12/30)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、年末年始とテト(旧正月)の繁忙期の往来需要に応えるため、12月29日から国内線を増便して
ベトナム航空、日本路線の最新運航スケジュールを発表 特別便も運航 (21/12/29)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は29日、2022年1月から3月までのベトナム~日本路線の最新の冬季運航スケジュールを発表した。 定
ベトナム航空、22年1月から国内10路線を運航再開 (21/12/29)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)および同社傘下のパシフィック航空(Pacific Airlines)とベトナムエアサービス社(VASCO)の3社は、2022年1月1日から国
航空局、テトの国内線運航計画案を発表 (21/12/28)
交通運輸省傘下のベトナム民間航空局(CAAV)はこのほど、2021年12月29日から2022年3月26日までの国内線運航計画案を交通運輸省に提出した。 テト(旧正月)のピーク時にあたる2022年1月19日~2月16日には、約270万席に相当す
海外からの観光客受け入れ再開1か月、3500人が入国 (21/12/27)
文化スポーツ観光省傘下の観光総局が24日に明らかにしたところによると、海外からの観光客受け入れ再開試行事業が11月に始まってから1か月余りの間にベトナムが受け入れた観光客数は約3500人となっている。 ベトナムは11月
世界最高のリゾート、ベトナムから多数選出 WTAの21年版 (21/12/25)
世界の観光業界の「オスカー」とも称される「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards=WTA)」はこのほど、世界の観光をリードするホテルやリゾート、航空会社、旅行会社などを選出した2021年版のリストを発表した。ベトナムから
ベトナム、アジアで最も魅力的なリバークルーズ旅行先に選出 (21/12/25)
ワールド・クルーズ・アワード(World Cruise Awards=WCA)は12月、ベトナムを2021年におけるアジアで最も魅力的なリバークルーズ旅行先に選出した。 ベトナムは、カンボジアや中国、タイ、ラオスといった国々を上回り、アジ
ベトナム航空、成田~ハノイ/ホーチミン線の運航再開 22年1月から (21/12/24)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は24日、2022年1月5日(水)から成田~ハノイ線(1月7日以降週2便)、1月8日(土)から成田~ホーチミン線(週1便)の定期便
ベトナム~日本間の定期便、22年1月1日から運航再開 (21/12/24)
ベトナムと日本の航空当局は、2022年1月1日より両国間の定期便の運航を再開することで一致した。交通運輸省傘下のベトナム民間航空局(CAAV)が明らかにした。これにより、日本はベトナムが定期便の運航を再開する初めての国となる。
クアンニン省:海外からの観光客受け入れ、22年1月に再開 (21/12/24)
東北部地方クアンニン省当局は、2022年1月上旬より海外からの観光客受け入れを再開すると発表した。 計画によると、第1弾として韓国から団体を乗せたチャーター便が2022年1月7日に同省バンドン国際空港に到着する。
ベトジェットエア、東京など5都市との国際線運航再開 22年1月1日から (21/12/24)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、2022年1月1日より東京(成田国際空港)など5都市との間で国際線定期便の運航を再開する計
バンブー航空、2022年初めに国内新路線2本を就航 (21/12/24)
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways)は2022年初めに、ホーチミン~ラックザー線(南部メコンデル
ベトナム航空と傘下2社、テトの割引航空券を販売開始 (21/12/23)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)および同社傘下のパシフィック航空(Pacific Airlines)とベトナムエアサービス社(VASCO)の3社は21日、国内線全路線を
李朝初代皇帝リー・タイ・トーの末裔、韓国ベトナム観光大使に再任 (21/12/21)
ベトナムの李(リー)朝(1009~1225年)初代皇帝のリー・タイ・トー(李太祖=Ly Thai To)の末裔にあたるリー・スオン・カン氏が、韓国ベトナム観光大使を再任することが決まった。任期は2021年から2024年までの3年間。 カン氏
ベトジェットエア、国内線運賃1万VNDキャンペーン実施中 (21/12/21)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は12月20日(月)から22日(水)まで、国内線の運賃が1万VND(約50円、税など含まず)からとなるキ
バンブー航空、22年年初にホーチミン~メルボルン間の定期直行便を就航 (21/12/20)
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways)は17日、2022年年初にホーチミン~メルボルン(オーストラリ
タイ・ベトジェット、バンコク~フーコック線を12月30日就航 (21/12/20)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)が出資するタイのLCCタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)は12月30日、タイのバンコクとベトナムの
世界のベストビーチトップ10、ムイネーが9位にランクイン (21/12/18)
手荷物預かりサービスを手掛ける英国のBounce社はこのほど、世界のベストビーチトップ10を発表した。ベトナムからは南中部沿岸地方ビントゥアン省のムイネーが9位にランクイン。アジアからランクインしたのはムイネーだけだった。
ベトジェットエア、テトの航空券を60万9000VNDで販売 (21/12/17)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、2022年のテト(旧正月)に向けて、国内線の航空券を60万9000VND(約3000円、税など含まず)
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