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観光記事一覧

ベトナム航空、ベトナム~ロシア/英国/フランス/ドイツ路線の運航再開 (22/1/25)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)はこのほど、ベトナムとロシア、英国、フランス、ドイツの4か国を結ぶ国際線定期便の運航再開計画を発表した。
ベトラベル・エアラインズ、ホーチミン~クイニョン線を就航 (22/1/25)
国内トップブランドの旅行会社ベトラベル[VTR]傘下のベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)は21日、ホーチミン市と南中部沿岸地方ビンディン省ク
バンブー航空、成田~ハノイ線を1月25日就航 (22/1/24)
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways)は1月25日、成田~ハノイ線に新規就航する。成田国際空港株
2大都市のホテル宿泊料、21年10~12月は前期比+6~21%上昇 (22/1/24)
英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)が発表した2021年10~12月におけるホーチミン市とハノイ市のホテル市場レポートによると、同期の2都市の宿泊料金は前期比+6~21%上昇した。 この背景
21年版ベトナム観光競争力指数ランキング、ダナンが1位 (22/1/21)
ベトナムの15省・市を対象に評価した「2021年版ベトナム観光競争力指数」のランキングが18日発表され、南中部沿岸地方ダナン市が1位となった。ランキングは、観光諮問委員会(TAB)と首相の行政手続き改革顧問評議会傘下の民間経済開発研究委
ベトナム航空、ベトナム~オーストラリア間の定期便の運航再開 日本路線も増便へ (22/1/18)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は15日、ベトナムとオーストラリアを結ぶ国際線定期便の運航を再開した。 運航を再開したのは、◇
ベトナム航空、機内食サービスを再開 (22/1/17)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防策として見合わせてきた機内食・飲み物のサービスの提供を再開し
韓国LCCのエアプレミア、仁川~ホーチミン線を就航 まずは貨物輸送から (22/1/17)
韓国の格安航空会社(LCC)エアプレミア(Air Premia)は12日、韓国の仁川(インチョン)市とホーチミン市をつなぐ新規路線を就航したと発表した。同社の国際線就航は、2021年12月に運航を開始したシンガポール路線に次ぐ2路線目となる。
新型コロナ終息後の旅行計画、「国内」が76% ビザ調査 (22/1/17)
米クレジットカード大手ビザ(Visa)がこのほど発表したベトナム人の旅行動向に関するアンケート調査結果は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が旅行のあらゆる面に及んでいることを示している。 旅行を決める際に
「世界で最も美味なスープ料理トップ20」、ベトナムのフォーボーがランクイン (22/1/15)
米国のニュース専門テレビ局CNNはこのほど、グルメ専門家が選ぶ「世界で最も美味なスープ料理トップ20」を発表した。ベトナ
ベトナム、ASEAN観光フォーラム2022に参加 カンボジアで18日から (22/1/13)
ベトナムは、16日から20日にかけてカンボジア南部の港湾都市シアヌークビルで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)観光フォーラム2022(ATF 2022)に参加する。 ASEAN観光フォーラムは、域内の観光協力に関する枠組みにおい
FLCグループ、フート省でエコリゾート観光区を着工 投資総額510億円 (22/1/12)
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)は8日、東北部地方フート省ベトチー市で「FLCフートエコリゾート観光区案件」を着工した。
ホーチミン:タオダン公園でテトの新春花祭り開催 (22/1/10)
ホーチミン市人民委員会は、2022年のテト(旧正月)を祝う新春花祭りとテト花市を開催する計画を発表した。 計画によると、新春花祭りは1月27日(木)~2月6日(日)に1区タオダン公園(Cong vien Tao Dan)で開催。花祭りでは、様
ダナン:観光業向け電子商取引プラットフォームを開設へ (22/1/10)
南中部沿岸地方ダナン市観光局は5日、ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)と協力し、バーチャル観光展示会と組み合わせた形で、観光業向け電子商取引(eコマース)プラットフォームを立ち上げると発表した。 同
フエフェスティバル、22年は四季に分けて開催へ (22/1/10)
北中部地方トゥアティエン・フエ省はこのほど、2022年のフエフェスティバルのプログラムについて発表した。今年は通年にわたり、四季に分けてそれぞれ異なるテーマで開催する計画だ。これまでは年に1回、数日間にわたり各種芸術プログラムを
ベトジェットエア、22年の「世界で最も安全で低コストな航空会社トップ10」に選出 (22/1/8)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は5日、世界唯一の航空安全・製品格付けサイト「エアラインレイティングス(AirlineRatings)
ベトジェットエア、国際線運賃0VNDキャンペーン実施中 (22/1/6)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、国際線の運航再開と新年を祝って、1月5日(水)正午から7日(金)23時59分まで国際線の運賃
「国家観光年2022」、クアンナム省が開催地に決定 コロナ後の観光復興を願う (22/1/5)
北部紅河デルタ地方ニンビン省で31日、「国家観光年2021」の閉幕式が催され、この席で「国家観光年2022」の開催地が南中部沿岸地方クアンナム省になることが発表された。 新型コロナの影響で大幅に規模が縮小された「国家
タンソンニャット国際空港、新暦正月の旅客数は微増 1日2~3万人 (22/1/5)
新暦の正月にホーチミン市タンソンニャット国際空港を利用した旅客数は2万~3万人だった。ベトナムと一部の国を結ぶ国際線定期便が1月1日に運航を再開したこともあり、旅客数がわずかに増加した。 同空港の2日の発表による
ベトジェットエア、東京発ハノイ行き定期便の運航再開 143人が到着 (22/1/4)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は1日、東京発ハノイ行きの定期便の運航を再開した。143人を乗せた初便は1日早朝にハノイ市
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