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社会記事一覧

自動車ナンバープレートの競売がスタート、第1弾で15万枚を販売 (23/7/25)
公安省交通警察局は、全国63省・市における15万枚余りのナンバープレートの競売を承認し、オークションサイトで公表した。 ナンバープレートの競売は、ベトナムオークション社が担当。同社は競売にかける第1弾のナンバープ
「捕獲」して「放鳥」、かすみ網によるツバメ密猟が横行 (23/7/24)
大きな輸出額をもたらし、多数の雇用を創出しているツバメ飼育業が、密猟による脅威にさらされている。 南部メコンデルタ地方ロンアン省、東南部地方タイニン省、その他カンボジア国境に接する一部の省では、高さ3mほどの
社会保険金の一括受け取り、4~6月は前期比+74%増の35.8万人に急増 (23/7/24)
労働傷病兵社会省によると、2023年4~6月に社会保険金の一括受け取りを申請した労働者の数は前期比+74%増の35万7500人に急増した。 これにより、2023年1~6月期に社会保険金の一括受け取りを申請した労働者の数は66万5400
2時間以上のフライト遅延、別便への振替を義務化 (23/7/24)
交通運輸省はこのほど、航空運輸に関する通達第81号/2014/TT-BGTVTの一部を改正・補足する通達第19号/2023/TT-BGTVTを発出した。新通達は、遅延または欠航が発生した場合における航空会社の責任を強化し、航空サービスの質を向上させること
ベトナムの存在感が大きいインドの都市コルカタ、「ホーチミン通り」も (23/7/22)
インドの西ベンガル州の州都であるコルカタは、ベトナムの存在感が特に大きいインドの都市だ。 1960年代にインドでベトナム反戦運動が活発化し、同年代後半からコルカタの中心部を走る1本の道路がベトナムの故ホー・チ・ミ
ホーチミン:市内病院の評価22年版、トップはフンブオン産婦人科病院 (23/7/21)
ホーチミン市保健局は19日、市内病院115か所を評価した2022年版の結果を公表した。 この評価結果は、公立病院54か所、私立病院61か所を対象に、施設やサービスの質、患者の満足度などをまとめて分析したもの。
公務員と公的組織職員の退職者、1年で約1.9万人 (23/7/21)
内務省の報告によると、2022年7月1日から2023年6月30日までの1年間に退職した中央省庁と地方政府の公務員および公的組織職員の数は1万8991人だった。1か月平均1582人で、2020年1月から2022年6月までの平均1318人を上回った。
北部の水力発電所、貯水ダムの水位上昇でほぼフル稼働に (23/7/20)
北部地域で降雨量が大幅に増加し、水力発電所の貯水ダムの水位が大きく上昇していることから、多くの水力発電所はほぼフル稼働に回復している。商工省電力調整局が18日に明らかにした。 直近1週間における北部地域の水力発
パスポート自由度、ベトナムは199か国中82位に上昇 日本は3位に後退 (23/7/20)
コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)は、世界199か国・地域のパスポートおよび世界227か国・地域の渡航先を対象としたパスポート自由度ランキング(The Henley Passport Index)の最新版を発表した。
コロナ禍の特別便巡る汚職事件、ナム前駐日大使に禁固4~5年求刑 (23/7/20)
ハノイ市人民裁判所で11日に始まった、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を背景に運航された帰国者など向けの特別便の認可を巡る汚職事件の裁判で、収賄罪に問われているブー・ホン・ナム前駐日ベトナム特命全権大使(男・60歳)は18日、犯
「Zalo」上で災害時の救援要請ミニアプリが運用開始 (23/7/20)
自然災害防止国家指導委員会と国連児童基金(ユニセフ=UNICEF)は、ベトナム最大のモバイル無料通話・メッセージアプリ「ザロ(Zalo)」内で運用するミニアプリ「ベトナム自然災害防止(Phong chong thien tai Viet Nam)」をリリースした。
ホイアン:旧市街で相次ぐ古民家の売却 (23/7/19)
世界遺産の街・南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市旧市街。この街は、そこに住む人々の暮らしこそが魂だが、近年、旧市街の古民家の売却が相次いでいる。 ホイアン市旧市街のチャンフー(Tran Phu)通り、グエンタイホッ
カインホア省:観光バスが峠で横転、中国人4人死亡 (23/7/19)
南中部沿岸地方カインホア省カインビン郡ソンタイ村(xa Son Thai, huyen Khanh Vinh)を通過する国道27号線で18日午後3時半ごろ、29人乗り観光バスが走行中に制御を失い、横転する事故が発生した。 運転手はホー・ゴック・
台風1号(タリム)、ベトナムで熱帯低気圧に (23/7/19)
日本の気象庁が発表したデータによると、ベトナム現地時間15日午後1時に南シナ海で発生した台風1号(アジア名:タリム、日本では台風4号)は、18日午後7時までにベトナム東北部で熱帯低気圧に変わった。 国立水文気象予報セ
ホーチミン:サイゴンウォーターパーク跡地、17年間放置 (23/7/19)
ホーチミン市トゥードゥック区(現在の直轄トゥードゥック市)で営業していたサイゴンウォーターパークは2006年に閉鎖されたが、その後17年間にわたって放置されたままの状態になっており、住民らから土地の無駄遣いと残念がられている。
南シナ海のベトナム国旗の巨大モザイク、グーグルマップに復活 (23/7/19)
南シナ海に浮かぶチュオンサ諸島(英名:スプラトリー諸島、中国名:南沙諸島)のチュオンサ島(英名:スプラトリー島、中国名:南威島)にある建物の屋上に設置されたベトナム国旗の巨大モザイクが、米グーグル(Google)のサービス「グーグルア
国家統一試験の結果公表、平均点トップはビンフック省 (23/7/19)
教育訓練省は、2023~2024年度の高校卒業 兼 大学入学統一試験(国家統一試験)の結果を公表した。試験科目は、◇数学、◇国語、◇外国語、◇物理、◇化学、◇生物、◇歴史、◇地理、◇国民教育の9科目。 全国63省・市のうち
ノイバイ空港、台風1号に伴う空港閉鎖を短縮 午後6時まで (23/7/18)
南シナ海で発生した台風1号(アジア名:タリム、日本では台風4号)の接近に伴い、北部空港管制当局の指示のもと、◇ノイバイ国際空港(ハノイ市)、◇バンドン国際空港(東北部地方クアンニン省)、◇カットビー国際空港(北部紅河デルタ地方ハイフ
ノイバイ空港など北部3空港を一時閉鎖、台風1号の影響で (23/7/18)
南シナ海で発生した台風1号(アジア名:タリム、日本では台風4号)の接近に伴い、北部空港管制当局の指示のもと、◇ノイバイ国際空港(ハノイ市)、◇バンドン国際空港(東北部地方クアンニン省)、◇カットビー国際空港(北部紅河デルタ地方ハイフ
韓国入国の外国人でベトナムは中国に次ぐ多さ、永住・結婚が多数 (23/7/18)
韓国統計庁はこのほど、「2022年国際人口移動統計」を発表した。統計によると、2022年に韓国へ入国した外国人入国者数は前年比+19万2000人(+87.2%)増の41万3000人、出国者数は▲1万9000人(▲7.1%)減の24万5000人だった。
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