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社会記事一覧

ドンナイ省:靴工場が総勢4.2万人のダラット社員旅行を計画 (8/8)
東南部地方ドンナイ省の靴工場チャンシン・ベトナム(Changshin Vietnam)は、来る9月2日の建国記念日の休暇明けに、総勢4万2000人の従業員が参加する2泊3日のダラット市(南中部高原地方ラムドン省)社員旅行を計画している。
ハノイ工科大学、傘下に経済大学と4つの研究所を設立 (8/8)
ハノイ工科大学(Hanoi University of Science and Technology=HUST、ハノイ市)はこのほど、傘下の組織を再編して経済大学と4つの研究所を設立すると発表した。 ◇「経済大学」:経済管理研究所の所属組織を再編して設立。
チン首相、拡張後のタインホア市を第1級都市に承認 (8/8)
ファム・ミン・チン首相はこのほど、北中部地方タインホア省タインホア市(TP. Thanh Hoa)について、拡張後の同市を第1級都市として承認する決定を公布した。 同省人民評議会は7月30日、同省タインホア市とドンソン郡(huyen
ホーチミン:児童ポルノ撮影で女児2人誘拐の女に禁固9年 (8/8)
ホーチミン市家庭・少年裁判所は7日、16歳未満の未成年に対するわいせつ行為および16歳未満の未成年を誘拐した罪に問われていたファム・フイン・ニャット・ビー容疑者(女・21歳、南部メコンデルタ地方ティエンザン省出身)に合わせて9年の禁
ロックVCCI前会頭が死去、22年に外務大臣表彰受賞 (8/8)
国会議員、ベトナム国際仲裁センター(VIAC)長、ベトナム商工連盟(VCCI)前会頭を務めたブー・ティエン・ロック氏が5日午前に死去した。64歳だった。 ロック氏は1960年生まれで、出身地は北部紅河デルタ地方タイビン省。国民
FLC元会長に禁固21年の判決、株価操作・架空増資の詐欺事件で (8/6)
FLCグループ[FLC](FLC Group)と、FLCファロス建設[ROS](FLC Faros)
ホイアン:日本橋、観光客の受け入れ再開 修復工事完了 (8/6)
南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市の旧市街に架かる来遠橋(Cau Lai Vien、別称:日本橋、橋寺)の修復工事がこのほど完了し、ホイアン市人民委員会は3日に式典を開催した。これにより、日本橋は約1年半ぶりに観光客の受け入れを再開した
がん発見から1年で患者の半数が死亡、罹患率も上昇傾向 (8/6)
ベトナムではがんの罹患率が上昇傾向にある。がんによる死亡率も非常に高く、がんの発見から約1年後にがん患者の半数が死亡している。ベトナムでこのほど開催されたベトナムがん免疫療法協会の第1回国際会議で、ハノイ市バックマイ病院元副
ホーチミン:外国人向けの売春レストランを摘発 (8/6)
ホーチミン市警察は2日、中国人や韓国人をはじめとする外国人客に売春を斡旋していたとして同市1区グエンタイビン(Nguyen Thai Binh)通りにあるレストラン「G&G」を摘発し、7人の容疑者を逮捕した。 売春斡旋容疑で逮捕さ
ハノイ:ホアンキエム区で通り名標識にQRコード設置へ (8/5)
ハノイ市交通運輸局は、同市人民委員会に対し、旧市街やホアンキエム湖及び周辺の通りで、通り名の標識などにQRコードを試験的に取り付けることを提案した。   同局は、ホアンキエム区の標識139本にQRコードを取り付
兵役逃れのタトゥーが横行、国防省が徴兵規定改正を検討 (8/5)
兵役を回避するために一部の若者がタトゥーを入れていることが、最近問題視されている。国防省は若者たちの兵役逃れを防ぐべく、国防省・公安省の共同通達第50号/2016/TTLT-BQP-BCAの改正を検討している。 通達第50号では
カインホア省:チュオンサ博物館のデザインコンペ結果発表 (8/3)
南中部沿岸地方カインホア省人民委員会は7月31日、チュオンサ博物館の建築・景観コンペの実施結果を承認したと発表した。 最優秀賞(第1位)を受賞したのは、フニ・アーキテクツ(Huni Architectes)傘下フニ・ベトナム(Huni V
ホーチミン:市内バスの100%をグリーンエネルギー利用に転換へ (8/2)
ホーチミン市交通運輸局は7月30日、公共旅客輸送における電気・グリーンエネルギー利用への転換に関するシンポジウムを開催した。 この席で、9月までに公共車両を電気自動車(EV)、または圧縮天然ガス(CNG)車に切り替えるメ
フート省人民委員会元副主席、賭博容疑で逮捕 (8/2)
東北部地方フート省人民委員会元副主席のホー・ダイ・ズン容疑者(男・52歳)が賭博容疑で逮捕された。公安省傘下の治安捜査局(A09)が7月29日に明らかにした。 ズン容疑者は逮捕直前、某企業に従業員として勤務していた。
タクシー運転手殺害の中国人3人、人身売買被害で帰国目論み犯行 (8/2)
南中部沿岸地方クアンガイ省で7月27日午後、タクシー運転手が殺害されて車両を奪われた事件で、同省警察は中国人容疑者3人の供述を公開した。犯行の動機は、人身売買被害に遭い、カンボジアに売り飛ばされてしまうのではないかと恐れて中国
ホーチミン:空港ターミナルで受託手荷物のバッテリーが爆発 (8/1)
ホーチミン市タンソンニャット国際空港の国際線ターミナルで31日朝、乗客が受託手荷物として預けようとした荷物の中に入っていた予備バッテリーが爆発するという事故が発生した。 保安検査員が規定に基づいて、手荷物内の
ソンミ村虐殺事件で有罪判決の唯一の元米軍将校が死去 (8/1)
ベトナム戦争中の1968年3月16日に米部隊が引き起こした「ソンミ村虐殺事件」への関与で有罪判決を受けた唯一の元米軍将校ウィリアム・カリー(William Calley)氏が、4月28日に米フロリダ州ゲインズビルのホスピスセンターで亡くなっていたこ
カフェのガラス落下事故、被害女性が3か月ぶり退院 下半身まひに (8/1)
4月20日夜にハノイ市のカフェでガラス製カーテンウォールが落下し、女性客が下敷きになり下半身まひとなった事故で、被害者の女性が治療とリハビリを終えて7月30日に3か月ぶりに退院した。 被害者のH・M・Lさん(29歳)は、
ホーチミン:インフルエンサーのリスト作成、観光・政策宣伝に活用 (7/31)
ホーチミン市情報通信局は、管理の効率化を目指して、管轄地域内のインフルエンサーおよびキー・オピニオン・リーダー(KOL)のリストを作成中だ。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で強い影響力を持つインフ
24年1~6月期の食中毒患者数2138人、前年同期の3倍 (7/31)
保健省の統計によると、2024年1~6月期に全国では食中毒事件(急性アルコール中毒含む)36件が発生した。同期に食中毒を発症した患者数は2138人で、このうち6人が死亡した。 同期に発生した食中毒発生件数は前年同期比▲10%
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