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ハノイ市ドンダー区デーラータイン通りにある中央小児病院の隣の宿泊施設で8月17日に発生した大規模火災で、同市当局は消防規定違反の疑いで家主のグエン・テー・ヒエップ容疑者(男・71歳)を起訴したことを明らかにした。同容疑者は逮捕されていないが、居住地から出ることを禁止されている。
この火災により、宿泊施設内の貸し部屋約20室を含めて民家20軒が全焼し、同病院で治療を受けていた未熟児の子供の看病のため宿泊施設に泊まっていた夫婦が窒息死した。夫婦の遺体は火災発生から4日後になってようやく発見された。
この宿泊施設はヒエップ容疑者が同病院で治療を受ける貧困層の患者の付き添い人向けに建設したもの。1泊の宿泊料金は1万5000VND(約74円)と激安だが、エアコンも完備していた。