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生活記事一覧

2015年ベトジョー生活記事アクセス数ランキング (15/12/31)
2016年度の旧正月(テト、旧暦1月1日=新暦2016年2月8日)休暇に関する記事がトップとなりました。2016年度のテト休暇は2016年2月6日(土)から14日(日)までの9連休です。
ホーチミン中心部で年内最大規模の防災訓練、一部道路が通行禁止に (15/11/26)
ホーチミン市交通運輸局は、11月26日(木)と28日(土)の両日に同市1区ドンコイ通りの「ビンコムセンター・ドンコイ」(72 Le Thanh Ton St., Dist.1)で年内最大規模の防災訓練を実施するため、同区の一部の道路を車両通行禁止にすると発表した
2016年度の祝日・休暇は22日、新暦正月は3連休 (15/11/18)
労働傷病兵社会省は、2016年度の新暦正月と旧正月(テト)及び各祝日の休暇について正式に発表した。それによると、2016年度の公務員の祝日・休暇は合わせて22日となる。 新暦正月は、週末と合わせて1月1日(金)から3日(日)までの3連休と
ハノイ:交通渋滞対策でバス運行本数を削減、14日から (15/11/13)
ハノイ市交通運輸局は11日、市内の交通渋滞対策として渋滞が多発する2つの路線で、ラッシュアワーにバスの運行本数を削減することを正式に発表した。それによると、14日から同2路線で運行本数を▲25%~▲46%減らすという。 具体的に
2016年度のテト休暇は9連休、政府が承認 (15/11/2)
政府は10月29日、2016年度の旧正月(テト)休暇に関する労働傷病兵社会省の提案を承認した。それによると、2016年度のテト(旧暦1月1日=新暦2016年2月8日)の休暇は2016年2月6日(土)から14日(日)までの9連休となる。 2016年度のテト休暇は
ホーチミン:大潮で道路冠水の恐れ、ピークは28日午後 (15/10/28)
南部地域水文気象台によると、ホーチミン市では27日から29日にかけて、大潮により市内の多くの地域で道路が冠水する恐れがあるという。ピークは28日午後で、雨と重なれば潮位は1.61mに上昇する見込み。 専門家は、都市化スピードの加速
ホーチミン:10月24日21時から広い地域で断水 (15/10/22)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)によると、トゥードゥック浄水場の設備点検・修理に伴い10月24日(土)21時から翌25日(日)午前5時までの8時間、ホーチミン市の広い地域で断水となる。 これにより、同市の15の区が断水の影響を受ける
2016年度のテト休暇、9連休の見通し (15/10/19)
労働傷病兵社会省は、2016年度の旧正月(テト)に伴う休暇案を政府に提出した。それによると、テト(旧暦1月1日=新暦2016年2月8日)の休暇は2016年2月6日(土)から14日(日)までの9連休となる見通しだ。 同省によると、2016年度のテト休暇は
台風22号接近中、クアンニン省など北部で大雨・強風の恐れ (15/10/3)
2日午前3時にフィリピンのルソン島付近で発生した台風22号(アジア名:ムジゲ)は、ベトナム現地時間3日午前8時現在、南シナ海を1時間におよそ25kmの速さで北西へ進んでおり、このままいくと4日から5日にかけて東北部クアンニン省及び紅河デル
ホーチミン:7区の複数道路で交通規制、渋滞回避 (15/9/28)
ホーチミン市交通運輸局は、交通渋滞の回避及び交通秩序の確保を目的として、同市7区を通る複数の道路で交通規制を開始した。 規制によると、◇フインタンファット通りからルウチョンルー通りへの左折(自動車)、◇ルウチョンルー通りか
ホーチミン:空港~市内間の新路線バス運行を提案 (15/9/23)
ホーチミン市交通運輸局は、同市1区の9月23日公園とタンソンニャット国際空港を結ぶ新たな路線バスの運行を交通運輸省に提案した。 現在、市内と空港を結ぶ公共交通機関は路線バスの152番(ビンチャイン郡チュンソン~タンソンニャット
ホーチミン:トンドゥックタン通り一部通行止め、メトロ駅着工で (15/9/22)
ホーチミン市交通運輸局によると、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)のバーソン駅着工に伴い、19日より1区トンドゥックタン通りのゴーバンナム通り~グエンフウカイン通り区間の二輪車用車線を通行止めとしている。2
ハノイ:水道料金、10月1日から20%値上げ (15/9/16)
ビナコネックス[VCG](Vinaconex)傘下のビワコ水道建設投資社(Fresh Water Business And Investment Construction JSC=VIWACO=ビワコ)は、ハノイ市の水道料金を10月1日
台風19号接近中、ダナンなど南中部で大雨・強風の恐れ (15/9/14)
14日午前3時に南シナ海で発生した台風19号(アジア名:ヴァムコー)は、ベトナム現地時間14日午前8時現在、南シナ海を1時間におよそ15kmの速さで西へ進んでおり、このままいくと14日午後から15日にかけて中南部沿岸地方ダナン市及びクアンナム
ハノイ:バーディン区などで通行止め、建国記念日パレードで (15/9/1)
9月2日で70周年を迎える建国記念日を祝うパレードの予行・実施に伴い、9月1日21時から2日12時にかけて、ハノイ市のバーディン広場及び8月革命広場の付近の通り約40本が全車両通行止めとなる。 2日は、午前7時にバーディン広場で記念式
サパで最低気温12.7度を記録、44年ぶりの冷え込み (15/7/7)
西北部ラオカイ省水文気象予報センターによると、6日早朝は北部の山岳地域一帯で気温が下がり、特に同省サパ郡では最低気温12.7度を記録した。7月上旬の過去最低気温は1971年7月6日に記録した14.9度で、今回44年ぶりにこの記録を更新した。
台風8号接近中、クアンニン省など東北部で大雨・強風の恐れ (15/6/23)
21日に南シナ海で発生した台風8号(アジア名:クジラ)は、ベトナム現地時間23日午前10時現在、北部湾(トンキン湾)を1時間におよそ15kmの速さで西北西へ進んでおり、このままいくと23日夜から24日にかけてベトナム東北部クアンニン省に接近、
猛暑日続くハノイ、最高気温40.3度で44年ぶりの暑さを記録 (15/6/2)
中央気象予報センターによると、5月末にかけてハノイ市などの北部及び中部で最高気温37~40度の猛暑日が続いた。 5月29日の最高気温は、北中部ゲアン省で41.5度、同タインホア省で41.4度、同クアンチ省では40.3度を記録。ハノイ市でも4
ホーチミン初の電気バス、中心部の環状路線で6月上旬に運行開始へ (15/5/7)
ホーチミン市交通運輸局は、同市中心部の環状路線を走る電気バスの運行計画案を同市人民委員会に提出した。同案では、午前8時~18時の時間帯に10分間隔で運行し、12人乗りの電気バス10台を使用する計画だ。運行開始は6月上旬の予定となって
ホーチミン~ドンナイ省間の路線バス運行開始 (15/5/1)
ホーチミン市ホックモン郡のアンスオンバスターミナルと、東南部ドンナイ省ビエンホア市のビエンホアバスターミナルを結ぶ路線バスが、4月26日より運行を開始した。 新路線は「60-5番」。始発から終点までの距離は37.4kmで、時間は90分
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