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生活記事一覧

ホーチミン:路線バスでICカード決済の試験導入を計画 (12/10/9)
ホーチミン市交通運輸局傘下の公共旅客輸送管理センターは、同市科学技術研究所およびヴィエティンバンク[CTG]と共同で、同行が発行するICキャッシュカードを利用した
ホーチミン:家庭菜園がブーム、自家製野菜を手軽に栽培 (12/9/25)
家庭で手軽に水耕を楽しむ、いわゆる「家庭水耕栽培(リビングファーム)」がホーチミン市でブームになっているという。同市では、「野菜栽培をしたい。でも、狭い住宅にはそんなスペースが無い」という声が以前から上がっていた。その声に
ハノイ:三輪タクシー「トゥクトゥク」の導入を提案 (12/9/12)
ハノイ市運送協会のブイ・ザイン・リエン会長はこのほど、同市交通運輸局に対し、三輪タクシー(トゥクトゥク)の輸入と市内での運行開始を提案した。三輪タクシーを普及させることで、郊外における四輪車・二輪車の通行量を低減させるのが狙
ハノイ:10月からバス運賃を値上げ (12/8/27)
ハノイ市交通運輸局は近年のガソリン価格値上げを受けて、10月からバス運賃を値上げすることを決定した。同市でバス運賃が値上げされるのは2005年以来7年ぶりのこと。22日付バオモイが報じた。 乗客1人当たりの新規バス運賃は下記のと
水道料金の上限額、11日から最大50%値上げ (12/7/3)
財政省はこのほど、全国の生活用水道料金の上限・下限を定めた新たな料金枠の設定に関する通達を公布した。同通達は7月11日から発効する。28日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。 各都市・地域別の1立方メートル当たりの水道料金枠
電気料金、7月から5%値上げ (12/7/2)
商工省は29日、電気料金の調整に関する通達を発行した。それによると、1キロワット時当たりの平均電気料金は現在より5%高い1369ドン(約5円)となる。新料金は7月1日から適用された。29日付ベトストックが報じた。 消費量1キロワット時
ホーチミン:7月から商業施設などでゴミ分別収集をスタート (12/6/28)
ホーチミン市資源環境局は21日、同市全域にある◇商業センター、◇スーパーマーケット、◇輸出加工区、◇工業団地でゴミの分別収集を開始すると発表した。サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。 これらの施設では今後、ゴミの収集の
「消費者相談窓口」を開設、消費者の権利保護へ一歩前進 (12/6/28)
商工省競争管理局(日本の公正取引委員会に相当)はこのほど、「消費者相談窓口(ホットライン)」を開設した。複雑化、且つ巧妙化する消費者の権利侵害の手口から消費者を保護するのが目的だ、22日付ICTニュースが報じた。 ベトナム人消費
ホーチミン:24日から中心部の一部道路で車両通行禁止に (12/6/18)
交通運輸省は13日、ホーチミン市1区の市民劇場4番口からビンコムセンターまでを地下で結ぶトンネル工事を実施するため、6月24日~8月7日まで、レロイ通りの一部区間で車両通行を禁止すると発表した。14日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が
タインホア省:サオバン軍民共用空港を年末に供用開始へ (12/6/4)
交通運輸省はこのほど、北中部タインホア省トスアン郡サオバン町に建設しているサオバン軍民共用空港の軍民共用を2012年末に開始するため、ベトナム航空局および関連当局に対して、案件の進捗を加速するよう指示した。30日付トゥオイチェー
国内初の水上仮設トイレがお目見え、緊急のトイレ需要に対応 (12/5/29)
メコンデルタ地方カントー市カイラン区のカイラン水上マーケットに25日、国内初の水上仮設トイレが完成した。28日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 この水上トイレは、ホーチミン市建築大学の学生グループが、◇カントー市カ
ハノイ:ラッシュアワーの8路線でのタクシー通行禁止を解除 (12/5/21)
ハノイ市交通運輸局は19日、同市中心部のタクシー通行禁止を解除し、5月20日から12月31日まで、通常の通行を認めることを発表した。20日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 これに先立ち同局は、市内の渋滞緩和を目的として、3月3
ホーチミン:駐車・駐輪料金、バイク2倍、自動車40~50%の引き上げを検討 (12/5/18)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、市内の駐車・駐輪料金引き上げ案を提出するよう同市財政局に指示した。現在の駐車・駐輪料金は2006年に適用されたもので、以前から引き上げが検討されていた。14日付VNエクスプレスが報じた。 現在
ベトナムでのペイパル利用を厳格化 (12/5/11)
電子マネーサイトを運営するガンルオンはこのほど、米国のオンライン決済会社ペイパル社がベトナムでのペイパル(オンライン決済サービス)利用に際し、
ハノイ:2本の立体交差橋が開通 (12/5/2)
ハノイ市交通運輸局は26日、ランハ通りとタイハ通りの交差点およびチュアボック通りとタイソン通りの交差点の2か所に建設した立体交差橋2本の開通式を行った。VOVが報じた。 完成した2本の橋はいずれも軽量鉄骨構造で、8本の橋桁に支え
ビッグC、夏の販促キャンペーンを実施中 (12/4/20)
フランス系スーパーマーケットのビッグCは、4月18日から5月13日まで、夏の販売促進キャンペーンを実施しており、各種商品を最大50%オフで販売している。19日付ベトナムプラスが報じた。 それによると、各種家庭用品、衣服、食料品など
ハノイ:市バス運賃値上げへ (12/4/13)
ハノイ市交通運輸局および財政局はこのほど、路線バスの運賃値上げを同市人民委員会に提案することで合意した。それによると、乗客1人1回当たりの運賃は2000~3000ドン(約8~12円)引き上げられる。10日付VNエスプレスが報じた。 具体
ホーチミン:4月中に一方通行道路の範囲拡大へ (12/4/9)
ホーチミン市は市内の交通渋滞緩和を目指し、4月中にも市内6つの区の主要道路を新たに一方通行道路とする計画を打ち出した。2 日付政府ウェブサイトが報じた。 それによると、新たに一方通行となるのは下記の道路。 ◇1区/3区:ブイ
道路補修基金の徴収額が決定、一般乗用車は月額18万ドン (12/4/9)
交通運輸省は道路補修基金の財源徴収案に関する細案を策定し、近日中に財政省に提出する。同案は、道路補修基金を各車両の所有者から直接徴収するというもので、このほど具体的な徴収額が明らかにされた。ダウトゥ紙(電子版)が報じた。
道路補修基金の徴収、6月から開始 (12/3/19)
グエン・タン・ズン首相はこのほど、道路補修基金の財源徴収案として、各車両の所有者から直接徴収する案を承認した。これにより、6月1日から自動車および二輪車(バイク・スクーター)の保有者は道路補修費の納付が義務付けられる。15日付
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