ホーチミン市第二小児病院は7月29日、生後7カ月の乳児がハンモック落下による事故で死亡したと発表した。乳児の家族によると、積み重ねられたいすにくくりつけたハンモックに母親が乳児を寝かせていたところ、そのハンモックに別の幼児が座ったはずみでいすが倒れ、乳児の頭に命中したという。乳児はすぐに同病院に搬送されたが、頭蓋骨にひびが入って多量に出血したため、翌日死亡した。
同病院によると、ハンモック落下事故により生後1年未満の乳児が負傷して同病院に搬送されるケースは多く、その大半がハンモックをいす、棚の扉、テレビ台など不安定な場所にくくりつけ、それが乳児の上に倒れたことにより起きているという。