ホーチミン市7区フートゥアン地区のホアンクォックベト通り付近では最近、ケムシが大量に発生しており、周辺住民が頭を抱える事態となっている。
7月29日に同通りの路地を訪れてみると、体長約2~3センチほどのケムシが地面をうじゃうじゃはっており、木の茂みにもびっしりと張り付いていた。この地区に住むタオさんによると、家族4人の全員がケムシにうっかり触れてしまい、接触した箇所が赤く腫れ、ひどいかゆみがあるという。住民は子どもを外で遊ばせることもできない状態だ。
7区保健予防センターによると、ホーチミン市内ではこれほどのケムシが大発生したことは過去に例がないという。同センターでは早急に駆除方法を検討することにしている。