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観光記事一覧

23年度版アジアのベストバー100、ベトナムから3軒がランクイン (23/8/15)
英メディア「ウィリアムリード(William Reed)」はこのほど、2023年度版「アジアのベストバー50(Asia’s 50 Best Bars)」を発表した。ベトナムのバーはベス
ベトナム航空、米エクスペディアとの協力関係を拡大 (23/8/11)
ベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、米国のオンライン旅行通販会社エクスペディア・グループ(Expedia Group)との
ベトナム航空、金婚カップル向けペア往復航空券が当たるキャンペーン実施中 (23/8/10)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、日越外交関係樹立50周年を記念して、結婚50周年にあたる金婚式を迎える夫婦および既に50年以上結婚している夫婦
ベトジェットエア、ホーチミン~パース線を11月21日就航 (23/8/9)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は11月21日、ホーチミン市とオーストラリアのパースを結ぶ直行便を就航する。同路線に就航す
ベトナム航空、日本発ベトナム行き運賃20%割引キャンペーン実施中 (23/8/8)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、公式ウェブサイトまたはモバイルアプリケーションでの航空券購入を対象に、プロモーションコードを入力すると日
ロッテホテル&リゾート、海外初の「L7ホテル・バイ・ロッテ」ブランドをハノイにオープン (23/8/7)
韓国最大のホテルグループであるロッテホテル&リゾート(LOTTE HOTELS & RESORTS)は7月28日、「L7ホテル・バイ・ロッテ」ブランドとして初の海外ホテルとなる「L7ホテル・バイ・ロッテ・ウエストレイク・ハノイ(L7 HOTELS BY LOTTE WEST LAK
ベトジェットエア、ホーチミン~ティルチラーパッリ線を11月2日就航 運賃0VNDキャンペーンも (23/8/7)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は11月2日、ホーチミン市とインドのティルチラーパッリを結ぶ路線を就航する。
ベトジェットエア、8月8日限定で運賃88%割引キャンペーン実施 (23/8/7)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、8月8日(火)の午前0時から23時59分までの1日限定で、ベトナム国内線とベトナム発着の国際
ダナン国際空港に自動チェックイン機導入、大韓航空の乗客向け (23/8/4)
南中部沿岸地方ダナン市のダナン国際空港で1日、韓国の大韓航空(Korean Air)の乗客を対象とするキオスク(自動チェックイン機)によるセルフチェックインサービスが導入された。 同空港には自動チェックイン機10台が設置され
フードツーリズムをベトナム観光の目玉商品に (23/8/4)
文化スポーツ観光省傘下のベトナム国家観光局は、観光開発戦略の一環として「フードツーリズム」をベトナム観光の目玉商品とする方針を明らかにした。 地域の食材を活用した、地域ならではの食を通じて、国の多様な文化と
ベトナム航空、年末年始にダナン~大阪線を一部運航再開 (23/8/3)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、年末年始の旅行需要に合わせてダナン~大阪線の一部の運航を再開する。 同路線はコロナ禍で運
ベトジェットエア、日本路線などで運賃0VNDキャンペーン実施中 3日間限定 (23/8/2)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、8月2日から4日までの水・木・金曜日限定で、日本、インドネシア、シンガポールの各路線
ロシア、8月からベトナム人への電子ビザ発給を開始 (23/8/1)
ロシアは7月28日、「友好国52か国・地域」に加え、◇ベトナム、◇カンボジア、◇ミャンマーの東南アジア3か国の国民に対し、8月1日から電子ビザの発給を開始すると発表した。 ロシアでは2020年7月に、欧州連合(EU)の一部の
バンブー航空、ハノイ~中国・麗江を結ぶ直行便を初就航 (23/8/1)
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways=BAV)は30日、ハノイ市と中国・雲南省麗江市を結ぶ国際線を
1~6月期にラオスを訪れた外国人観光客数、ベトナムが2位 (23/7/31)
ラオス情報文化観光省傘下の観光開発局が発表した2023年1~6月期における外国人訪問者の統計によると、ベトナムからの観光客数がタイに次ぐ2位となった。 同期にラオスを訪れた外国人観光客数は167万4436人となり、早くも
ベトナムの若者、1回の旅行支出は最大28万円 平均月収の7倍 (23/7/31)
香港に本社を置く現地観光ツアー予約サイト「クルック(KLOOK)」はこのほど、2023年におけるベトナムを含むアジア太平洋地域の観光トレンドに関する調査結果を発表した。同調査は、Z世代とミレニアル世代を中心とした12か国・地域の3000~400
アジアのベスト都市トップ15、ホイアンとホーチミンがランクイン (23/7/29)
米国の2大旅行雑誌の一つ「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」はこのほど、読者が選ぶ「2023年度のアジアベスト都市トップ15
訪ベトナム外国人の旅行消費額、フィリピンが最多 統計総局 (23/7/27)
統計総局(GSO)が発表した訪ベトナム外国人観光客の旅行消費額に関する統計によると、2019年における外国人観光客1人当たりの平均消費額は1152USD(約16万2000円)だった。 消費額の30%以上を宿泊費が占めた。以下、◇飲食費
世界遺産ミーソン遺跡で音声ガイドの提供開始、6言語に対応 (23/7/24)
南中部沿岸地方クアンナム省にある世界文化遺産のミーソン聖域を管理するミーソン文化遺産管理委員会は19日、多言語に対応した音声ガイドの提供を正式に開始した。 地場ベトソフトプロ(Vietsoftpro)と協力して制作したもの
サパ:標高1600mの山中にポツンとカフェ、カプチーノ1杯1740円 (23/7/22)
西北部地方ラオカイ省サパ町の山中、標高1600mにポツンと佇むカフェがある。ここを訪れる客のお目当ては、絶景を眺めながら味わう店主こだわりのカプチーノとクロワッサンだ。 ムオンホア渓谷を一望できる360度を絶景に囲
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