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観光記事一覧

ベトナム観光協会、韓国事務所を開設 持続的な観光客誘致へ (1日)
ベトナム観光協会(VITA)は、持続的な韓国人観光客誘致を目的として、4月中に韓国のソウル市に韓国事務所を開設する。 韓国事務所では、韓国の旅行業界に向けてベトナム観光に関する最新情報を提供するほか、ベトナムのツア
ベトジェットエア、ドンホイ~台北間のチャーター便を就航 (1日)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は31日、北中部地方クアンビン省のドンホイ空港と台湾桃園国際空港(台北)を結ぶ国際チャータ
中国の厦門航空、福州~ハノイ線を就航 (1日)
中国の厦門航空(Xiamen Airlines)は30日、中国・福建省福州市とハノイ市を結ぶ新路線を就航した。 新路線は週4便(月・水・金・日)の往復便で運航する。飛行時間は1時間35分。機材はボーイング737-800型機を使用する。
ベトジェット、5連休を前に運賃0VNDキャンペーン 4月5日まで (1日)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーに伴う5連休を前に、4月1日(火)12時00分から5
GWの「穴場」海外旅行先ランキング、トップ10にベトナムの2都市 (3/29)
世界の大手総合旅行ブランドの1つであるエクスペディア(Expedia)は、検索データから見た「2025年ゴールデンウィークの『穴場』海外旅行先ランキング」を発表した。 同ランキングは、エクスペディアにおける2025年4月26日~
「国家観光年2025」、フエで開幕 2度目の開催 (3/28)
北中部地方フエ市人民委員会は25日、フオン川沿いに設置した舞台で「国家観光年2025」の開幕式を開催した。 テーマは「フエ−古都、新たな機会」。式典にはマイ・バン・チン副首相やチャン・カム・トゥー政治局員・書記局
25年の世界で最も素晴らしい場所、メトロ1号線がランクイン (3/28)
米国のニュース雑誌「タイム(TIME)」はこのほど、「2025年の世界で最も素晴らしい場所100選(World’s Greatest Places 2025)」のリストを発表した。ベトナムからは、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)が選出
ホーチミン~コンダオ島の既存高速船、約1年ぶり運航再開へ (3/28)
ホーチミン市と東南部地方バリア・ブンタウ省コンダオ島を結ぶ高速船を運航するフーコック・エクスプレス社(Phu Quoc Express)は26日、4月中旬に同路線の運航を再開する見込みだと発表した。 同社は2024年5月13日に同路線
ハノイ~ハイフォン間の豪華列車、5月に運行開始 (3/27)
ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railways=VNR)は、ハノイ市~ハイフォン市(北部紅河デルタ地方)間を走る豪華列車「ホアフオンドー(赤いホウオウボクの花)」を5月に運行開始する計画だ。 「ホアフオンドー」は20両編成。この
ベトナム航空:ハノイ~インド間を結ぶ新路線 5月就航 (3/26)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は5月から、ハノイ市とインドのバンガロールおよびハイデラバードを結ぶ新路線を就航する。いずれも機材はエアバスA
カインホア省:ニャチャン湾景勝地の観光料徴収を再開 (3/25)
南中部沿岸地方カインホア省人民委員会は、同省ニャチャン湾の景勝地を訪れる観光客から観光料を徴収することを決定した。水上交通機関を利用する国内外の観光客に適用される。 各ルートの料金は以下の通り。
ハノイ:チュックバック街区で「無料トイレ」試験導入 同市初 (3/25)
ハノイ市バーディン区チュックバック街区(phuong Truc Bach)で、飲食店などが観光客らにトイレを無料開放する取り組み「フリーレストルーム(Free Restroom)」が始まった。 これは同市初の試みであり、公衆トイレの不足問題
ホーチミン:南部解放50周年記念、多様なツアーを企画 (3/24)
ホーチミン市の旅行会社各社は、南部解放・南北統一50周年(1975年4月30日~2025年4月30日)を記念して、市内や他の省・市の観光資源を活用した多様なツアープログラムを企画している。 ホーチミン市1区の統一会堂(旧南ベト
ホーチミン~コンダオ島の新高速船、運賃4000円台から (3/24)
タインタインファット旅客輸送社は3月29日、ホーチミン市4区と東南部地方バリア・ブンタウ省コンダオ島を結ぶ双胴高速船「フークイ・エクスプレス(Phu Quy Express)」の運航を開始する。当初は3月28日に運行開始の予定だったが、1日後ろ倒し
ホーチミン:南部解放記念の祝賀期間に毎週土曜日の花火実施を提案 (3/24)
ホーチミン市文化スポーツ局は、今年で50周年を迎える南部解放記念日(1975年4月30日~2025年4月30日)を祝う記念事業の一環として、4月19日~5月31日の毎週土曜日に打ち上げ花火を実施することを提案した。 同局は、今年の
サイゴン動植物園、ナイトツアーを初催行 毎週土曜開催 (3/22)
ホーチミン市1区のサイゴン動植物園は3月19日から、夜行性動物たちが活発に動く姿を見ることができるナイトツアーを開始した。161年の長い歴史のなかで、サイゴン動植物園がナイトツアーを催行するのは、これが初めて。 ナ
アジアで最も過小評価されているグルメ都市8選、福岡1位 フエ3位 (3/22)
シンガポールを拠点とする富裕層向けのライフスタイル誌「タトラー・アジア(Tatler Asia)」はこのほど、「アジアで最も過小評価されているグルメ都市8選」を発表した。ベトナムからは、北中部地方フエ市が3位に入っている。
ニャチャン:オーシャンフェスティバル2025、6月上旬開催 (3/21)
南中部沿岸地方カインホア省人民委員会は「カインホア・ニャチャンオーシャンフェスティバル2025」の開催を承認した。同イベントの枠組みで、◇文化、◇スポーツ、◇観光に関する計39のプログラムが実施される。期間は4月10日(木)~6月26日(
ベトジェットエア、ホーチミン~名古屋/福岡線を4月就航 (3/21)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、ホーチミン市と日本の愛知県および福岡県を結ぶ国際線を就航する。 ホ
ベトナム航空、ハノイ~モスクワ線を3年ぶりに再就航 (3/18)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は5月8日に、ハノイ市とロシア・モスクワ市を結ぶ直行便を再就航する。 同路線は、2025年5月8日か
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