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<居空き、忍び込み>
+家に自分1人しかいない時に犯人が侵入した場合、ベッドルームに逃げ隠れ中から鍵を閉めて、家に誰かがいるふりをして大声で呼びかけると共に、防犯アラームを鳴らし、警察に通報する。
+ベッドルームにいる時に犯人が室内に侵入した場合、犯人が立ち去るまで寝たふりをする。
+侵入した犯人と対面した場合、犯人の要求に従い、犯人を不安にさせたり激高させたりしないよう、自分の言動によく気を配る。
+犯人の顔をまっすぐ見ないようにする。顔を覚えようとしていると思われかねない。犯人が知人でも、相手が気付いていなければ知らないふりをする。絶対に抵抗したり、大声で助けを呼んだり、警察に通報すると告げたりしない。
+犯人と自分が知人同士で、相手がそれに気付いた場合、殺害される可能性が高いため全力で抵抗し逃げる。
+隙を見て安全な部屋に逃げ隠れ、中から鍵を閉める。できれば外に逃げて、大声で隣人に知らせると共に警察に通報する。
+確実に抵抗できる場合、隙を見て武器で攻撃し、防犯アラームを鳴らす。武器を確保できない場合は指で犯人の目を突き、足で性器を蹴るなどしてすぐに外に逃げる。
+犯人に殴り倒された場合、犯人が立ち去るまで死んだふりをする。