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公安省捜査警察機関は8日、人工レンズの価格を水増ししたとして、ホーチミン市保健局傘下ホーチミン市眼科病院の副院長ら3人を逮捕したことを明らかにした。
逮捕されたのは、◇副院長のボー・ティ・チン・ガー容疑者(女・55歳)、◇元副院長のフィー・ズイ・ティン容疑者(男・52歳)、◇元蘇生麻酔課長のグエン・クオック・トアン容疑者(男・51歳)の3人。
この3人はいずれも刑事法第222条に触れ、「競売入札に関する規定に違反し甚大な被害をもたらした容疑」で捜査を受けている。
警察はこのほか、グエン・ミン・カイ院長をはじめとする同病院の複数の人々に事情聴取を行っている。カイ院長とガー容疑者の2人はホーチミン市人民委員会の2020年12月16日付けの決定により、90日間の職務停止処分を受けている。
容疑者らは人工レンズなどの医療設備・器具の調達で不正を働いたとされている。