最近、ハノイ市でいわゆる「買い物代行サービス」が、注目を集めている。6日付トゥイチェー紙(電子版)が報じた。
「買い物代行サービス」とは、利用者がインターネットや電話でサービス業者に買い物を依頼し、サービス業者が利用者の代わりに、買い物をして利用者の家まで届けるサービス。ハノイのサービス業者は主に生鮮食品を始めとする各種食料品の買い物を代行するという。
先進国では、このような代行サービスはかなり普及しているが、ベトナムの生活水準を考えると利用者は限定されている。しかし、▽時間の節約、▽購入量についての詐称がないこと、▽商品全てが食品安全の保障を受けたものである――などのメリットがあることから、富裕層や中流階級を中心に今後の利用者増加が見込まれている。