グエン・ティエン・ニャン教育訓練相の召集により、「第1回全国私立大学・短期大学会議」が東南部ドンナイ省でこのほど開催され、全国から45校の代表が初めて一堂に会した。会議では各校の専属教員数の少なさが論議の的となった。
報告によれば、私立大学・短大各校の専属教員数は15~57%にとどまり、不足分は公立校の教員を講師として迎えているのが現状だ。そのため、各校は学生数を増やしたり、新しい学部学科を開設したりするのが難しくなっている。
教育訓練省は、2010年までに各校の専属教員数を、学生20人に対し教員1人にすることを方針として打ち出している。また同年までに全ての私立校で単位制カリキュラムを導入し、各校の教育レベルを検定、ランク付けする見通しだ。