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- 畜産業界に大きな前進、輸出拡大に寄与
- 地場企業2社が生産した鶏肉加工品や鶏卵
- 24年の肉類・鶏卵輸入総額38.7億SGD
駐シンガポール・ベトナム商務部によると、シンガポール食品庁(SFA)がベトナム産の一部の食肉製品と鶏卵の輸入を正式に許可したという。
これは、ベトナムの畜産業界にとって、シンガポールという厳格な市場へのアクセスを獲得する大きな前進となり、今後の輸出拡大に寄与することが期待されている。
シンガポールが輸入を許可した製品は以下の通り。
◇タイ系畜産大手CPベトナム(CP Viet Nam)傘下のCPVフード(CPV Food)とマサン・ミート・ライフ[MML](Masan MEATLife)が生産した鶏肉加工品
◇缶詰または高温・高圧殺菌された食肉製品(牛肉を除く)
◇鶏卵
シンガポール当局が発表した統計によると、2024年の肉類と鶏卵の輸入総額は38億7000万SGD(約4310億円)超だった。このうち、生鮮、チルドまたは冷凍肉類が16億9000万SGD(約1880億円)超、加工済み肉製品が2億1600万SGD(約240億円)、鶏卵が2億6100万SGD(約290億円)超だった。