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- 週初めの国旗掲揚式での光景に保護者お冠
- 防寒具脱がされた子供たちが寒さで震える
- 教師はぬくぬくとコートとマフラー着用
南中部沿岸地方ダナン市のブイティスアン小学校で16日朝、週初めの国旗掲揚式で校庭に集められた児童たちが寒空の下で震えながら式に参加している姿を見た保護者たちから批判の声が上がっている。
ダナン市だけでなく、ベトナム全土でこのところ気温が低い日が続いており、特に朝は肌寒さを覚える。この日の朝も上着が欲しくなる気温だったが、この小学校の国旗掲揚式では、防寒具を着用してはならないというルールがあるため、児童らは制服だけで式に参加した。
しかし、児童らが寒さで身を寄せ合っている中、教師らはコートを着てマフラーを巻き、暖かそうにしていたため、多くの保護者がその光景に腹を立てた。
ある保護者は「学校は形式ばかりに気を取られて、子供たちの健康をないがしろにしている。この寒さの中で子供たちが風邪をひいたらどうするのか?」と憤慨した。
同市リンチエウ区教育訓練局は、この出来事がブイティスアン小学校であったことを認め、保護者からの苦情が同局に殺到していると明らかにした。同局はブイティスアン小学校に詳細を報告するよう求めたとのこと。