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政治記事一覧

チュン中央対外委員長が中央官房長官に転任 (2/4)
レ・ホアイ・チュン中央対外委員長が、中央官房長官に転任した。ベトナム共産党のトー・ラム書記長が3日に決定を発表した。 チュン新中央官房長官は、1月下旬に政治局員 兼 中央監査委員長に選出されたグエン・ズイ・ゴッ
中央監査副委員長がドンナイ省新党委書記に就任 (2/4)
中央監査委員会のブー・ホン・バン副委員長が政治局の決定により、東南部地方ドンナイ省共産党委員会の新書記(2020~2025年任期)に任命された。同決定は1月25日に開かれた同省共産党委員会の会議で発表された。 バン新書記
ズン元首相息子のギ建設相、ホーチミン市党委の筆頭副書記に就任 (2/4)
グエン・タイン・ギ建設相は政治局の決定により、ホーチミン市共産党委員会の筆頭副書記(2020~2025年任期)に任命された。同決定は1月25日に発表された。同氏はグエン・タン・ズン元首相(2006~2016年任期)の息子として広く知られている。
ベトナム・北朝鮮外交関係樹立75周年、両国首脳が祝電交換 (2/4)
ベトナム・北朝鮮外交関係樹立75周年(1950年1月31日~2025年1月31日)に際し、ベトナム共産党のトー・ラム書記長とルオン・クオン国家主席は1月31日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記 兼 国務委員会委員長と祝電を交換した
ゴック中央官房長官が政治局員に昇格、中央監査委員長を兼任 (2/3)
ベトナム共産党中央執行委員会は1月23日に会議を開き、グエン・ズイ・ゴック中央官房長官を、政治局員 兼 中央監査委員長に選出した。 ゴック氏は1964年生まれの61歳。北部紅河デルタ地方フンイエン省出身で、法学修士号の
【政治】2024年ベトジョー記事アクセス数ランキング (1/30)
VIETJOベトナムニュースが2024年に配信した「政治」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:パキスタンで越大使ら乗せた外交団車列に攻撃、外務省がコメント
国防省、防衛産業団地の設立提案 近代兵器製造へ (1/24)
国防省は、国防・安全保障産業および産業動員に関する法律の一部条項の細則政令草案を起草中だ。草案には、近代兵器を開発・製造するための防衛産業団地の設立も盛り込まれている。 防衛産業団地の主な任務は、◇兵器の開
ハザン省:51歳の民族委員長が省党委書記に就任 (1/23)
22日に開かれた東北部地方ハザン省共産党委員会の会議で、民族委員会のハウ・アー・レイン委員長が同省共産党委員会の新書記(2020~2025年任期)に選出された。 レイン新書記は1973年生まれの51歳。西北部地方ラオカイ省出
ベトナムとスイス、両国関係を包括的パートナーシップに格上げ (1/23)
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)への出席に合わせてスイスを訪問したファム・ミン・チン首相は21日、カリン・ケラー=ズッター大統領と会談した。両首脳はこの席で、両国関係を包括的パートナーシップに格上げすることを決定し
マイン元書記長とズン元首相に最高栄誉の金星勲章を授与 (1/22)
トー・ラム書記長は20日、党中央官房でベトナム共産党創立記念日95周年(1930年2月3日~2025年2月3日)記念式典を主催し、国の元指導者をはじめとする歴代の党中央執行委員らが出席した。 ラム書記長はこの席で、党と国の革
ベトナムとチェコ、両国関係を戦略的パートナーシップに格上げ (1/22)
ファム・ミン・チン首相は18日から20日までの日程でチェコを公式訪問し、20日にペトル・フィアラ首相と会談した。両首相は会談で、両国関係を戦略的パートナーシップに格上げすることを決定した。 これにより、チェコは欧
ベトナム首脳陣、トランプ米大統領に祝辞 (1/21)
ドナルド・トランプ氏が米国の第47代大統領に就任したことを受けて、トー・ラム書記長とルオン・クオン国家主席、ファム・ミン・チン首相は21日、トランプ氏宛てに連名で祝辞を送った。 ベトナム首脳陣は、ベトナムが米国
政治局、カントー市含む3省・市の党委書記を任命 (1/21)
政治局は、◇南部メコンデルタ地方カントー市、◇同地方ビンロン省、◇東北部地方カオバン省の3省・市の共産党委員会(2020~2025年任期)の新書記を任命した。 カントー市共産党委員会のドー・タイン・ビン新書記は1967年生
米国防長官候補が公聴会で赤っ恥、ASEAN加盟国を答えられず (1/20)
現地時間14日に米国連邦議会上院で行われたドナルド・トランプ次期大統領による閣僚人事を審議する公聴会で、国防長官候補のピート・ヘグセス氏が東南アジア諸国連合(ASEAN)について何も知らなかったことが大きな話題となっている。同氏は元
27年のAPEC首脳会議、フーコック島が開催地に (1/20)
ベトナムで2027年に開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催地として、南部メコンデルタ地方キエンザン省フーコック市(島)が選出された。ベトナム共産党中央執行委員会が決定した。 同島が選出された理由
チン首相がポーランド首相と会談、年間貿易50億USD目指す (1/20)
欧州3か国の歴訪を開始したファム・ミン・チン首相は16日、ポーランドのドナルド・トゥスク首相と会談した。両国は今年、外交関係樹立75周年(1950年2月4日~2025年2月4日)を迎える。 両首相は会談で、両国関係を強化するた
タイビン省:フン省党委副書記が省人民委主席に就任 (1/17)
15日に開かれた北部紅河デルタ地方タイビン省人民評議会の会議で、同省共産党委員会のグエン・マイン・フン副書記が同省人民委員会の新主席(2021~2026年任期)に選出された。 フン新主席は、先日に同省共産党委員会
ラム書記長、中国の習国家主席と電話会談 越中外交関係樹立75周年 (1/16)
トー・ラム書記長は15日、越中外交関係樹立75周年(1950年1月18日~2025年1月18日)を記念し、中国の習近平(シー・ジンピン)総書記 兼 国家主席と電話会談した。 両首脳は、両国・両党の関係を双方が重視・優先しているとの
チン首相、初訪越のロシア首相と会談 原子力分野の協力促進 (1/15)
ファム・ミン・チン首相はハノイ市で14日、ベトナムを公式訪問しているロシアのミハイル・ミシュスチン首相と会談し、両国間協力を効果的かつ実質的に強化するための具体策について話し合った。ミシュスチン首相にとって、今回が初のベトナ
ベトナムとフィンランド、労働に関する協力覚書締結 (1/15)
ダオ・ゴック・ズン労働傷病兵社会相とフィンランドのアルト・サトネン経済・雇用相は13日、ベトナムの専門家や熟練労働者、季節労働者のフィンランドでの就労と、技術や工業、ヘルスケアの各分野でのベトナム人労働者のフィンランドでの就
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