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日系記事一覧

住友林業・熊谷組・NTT都市開発、ビンズオン省で大規模タウンシップ開発 (3/29)
住友林業株式会社(東京都千代田区)と株式会社熊谷組(東京都新宿区)、NTT都市開発株式会社(東京都千代田区)は、地場不動産開発会社のキムオアイン・グループ(Kim Oanh Group=KOG、ホーチミン市)との協業で、東南部地方ビンズオン省トゥアン
三井石油開発、ベトナムBlock Bガス田開発の最終投資決断を実行 (3/29)
三井石油開発株式会社(MOECO、東京都千代田区)は、上流ガス田およびガス火力発電所までの輸送パイプラインを含めた一体開発事業(Block B事業)について、事業パートナーのペトロベトナムグループ(Vietnam National Oil and Gas Group=PVN)、
新時代の日越共同イニシアティブ第1フェーズ、キックオフ会合 (3/29)
計画投資省は27日、「新時代の日越共同イニシアティブ」第1フェーズのキックオフ会合を開催した。グエン・チー・ズン計画投資相と山田滝雄駐ベトナム日本国特命全権大使が共同議長を務めた。 新時代の日越共同イニシアティ
第7回ベトナム語検定、東京で6月16日実施 4月5日から受験申込開始 (3/29)
日本で最初のベトナム語検定「実用ベトナム語技能検定試験(ViLT)」の2024年度試験が、東京で6月16日(日)に実施される。2017年度の初回から、今回が7回目の試験となる。実施するのは、特定非営利活動法人日本東南アジア言語普及交流協会(J-TA
環境省「二国間クレジット制度資金支援事業」、ベトナム案件7件採択 (3/29)
日本の環境省はこのほど、令和5年度(2023年度)「二国間クレジット制度(JCM)資金支援事業のうち設備補助事業」の第4回採択案件として9件を選定した。このうち7件がベトナム関連となっている。 ベトナム関連のプロジェクト名
ハイブリッドテクノロジーズ、インターネットサービスのWurを子会社化 (3/29)
日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(東京都中央区)は、インターネットサービスの企画・開発・運営を手掛けるWur株式会社(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化する。
伊藤忠、ハイフォンの賃貸工場開発事業に参画 鹿島の合弁が推進 (3/28)
伊藤忠商事株式会社(東京都港区)は、鹿島建設株式会社(東京都港区)と地場デベロッパーのインドチャイナ・キャピタル(Indochina Capital)との開発合弁会社であるインドチャイナ・カジマ・デベロップメント(Indochina Kajima Development=ICC
横浜市水道局、ベトナム水道事業体などと第5次覚書を締結 (3/28)
横浜市水道局は、国際協力機構(JICA)の事業による技術協力をきっかけに、2009年8月にベトナムの水道事業体など3機関との間で、ベトナムの水道事業の改善及び双方の人材育成を目的に覚書を締結した。 その後、水ビジネスの
王子ホールディングス、イムラと共同で地場紙器会社を買収 (3/27)
王子ホールディングス株式会社(東京都中央区)は、100%子会社である王子マネジメントオフィス株式会社(東京都中央区)を通じて、株式会社イムラ(大阪府大阪市)と共同で、ベトナムで紙器などの製造販売を手掛けるソンラム・トレーディング・ア
日本政府、駐ベトナム新大使に伊藤直樹氏を任命 (3/27)
日本政府は26日の閣議で、駐ベトナム日本国特命全権大使に特命全権大使(広報外交担当 兼 国際保健担当、メコン協力担当)の伊藤直樹(いとう・なおき)氏を任命した。 伊藤氏は1960年生まれ、東京都出身。1984年に外務省に入
TOYOグループ、地場テクノスと新化粧品ブランド「été」の独占的提携契約を締結 (3/26)
株式会社日本TOYO(TOYOグループ、東京都中央区)は22日、地場テクノス・ベトナム(TEKNOS VIET NAM、ハノイ市)との間で、TOYOグループが新たに立ち上げた化粧品ブランド「été」に関する独占的な提携契約を締結した。
日本の介護福祉士国家試験でベトナム人153人が合格、合格率86.4% (3/25)
日本の厚生労働省が発表した第36回介護福祉士国家試験結果によると、経済連携協定(EPA)に基づき日本が受け入れた介護福祉士候補生の中から、ベトナム人153人が新たに介護福祉士国家試験に合格した。 これにより、初年の201
入院セットレンタルのエラン、ランドリーサービスの地場TMCを子会社化 (3/25)
入院セットのレンタルサービスなどの介護医療関連事業を手掛ける株式会社エラン(長野県松本市)は、病院など向けランドリーサービスや医療機器・化学薬品・消耗品販売を行う地場TMCベトナム・トレーディング・アンド・サービス(TMC VIET NAM
日本の看護師国家試験でベトナム人11人が合格、EPA累計194人に (3/25)
日本の厚生労働省が発表した第113回看護師国家試験結果によると、経済連携協定(EPA)に基づき日本が受け入れた看護師候補生の中から、ベトナム人11人が新たに看護師国家試験に合格した。 これにより、初年の2015年から2024
日本財団、ベトナムの少数民族に対する教育支援事業を始動 (3/22)
公益財団法人日本財団(東京都港区)と教育のためのグローバルパートナーシップ(Global Partnership for Education=GPE)は21日、ベトナムの少数民族に対する教育支援事業のオープニング式典を開催した。 両者は、ベトナム全
鹿島と地場の合弁、フーイエン省に国内4か所目の「ウインク・ホテル」を開業 (3/20)
鹿島建設株式会社(東京都港区)と地場デベロッパーのインドチャイナ・キャピタル(Indochina Capital)との開発合弁会社であるインドチャイナ・カジマ・デベロップメント(Indochina Kajima Development=ICC-Kajima)はこのほど、南中部...
ハウディ、地場テラコムとオフショア開発の専門会社を日本に設立 (3/20)
モノのインターネット(IoT)・人工知能(AI)に関するシステムの企画・開発・制作・販売・運営及び管理を手掛ける株式会社ハウディ(東京都中央区)は、ベトナムのソフトウェア開発会社であるテラコム(TERACOM、ハノイ市)とともに、オフショア開
名糖運輸のベトナム子会社、第3倉庫を稼働開始 保管能力2倍に (3/20)
名糖運輸株式会社(東京都新宿区)の100%子会社であるメイトウベトナム(MEITO VIETNAM、東南部地方ビンズオン省)は18日、ベトナムで3番目の低温倉庫となる「第3倉庫」の稼働を開始した。 第3倉庫は南部メコンデルタ地方ロン
ベトナムでホタテなど日本産水産物の魅力アピール、流通拡大へ (3/19)
ホーチミン市で14日、日本産ホタテをはじめとする日本産食材の魅力を伝え、日本産水産物の流通拡大に向けた事業者マッチングイベント「Taste of Japan in Vietnam Scallop & Japanese Seafood Expo」が開催された。 同イベ
日本政府、越日文化交流協会のディン会長に外務大臣表彰を伝達 (3/19)
日本政府は14日、ベトナム日本文化交流協会のレ・ゴック・ディン会長に対する令和5年度(2023年度)外務大臣表彰伝達式を行った。 ディン会長は、1988年に文化スポーツ観光省に入省し、2006年から2022年まで同省国際協力局副
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2024/04/27 17:00 JST更新
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