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「旅の指さし会話帳」を展開する株式会社情報センター出版局(東京都新宿区)は2日より、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応した13か国語の指さし会話ツールを同社ウェブサイトで無料配布している。PDFでダウンロードが可能。
収録言語は、日本語、英語、ベトナム語、簡体字中国語、台湾華語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、インドネシア語、フィリピン語、タイ語、韓国語の13か国語。医療機関や日常生活において必要な言葉を収録している。