手術で体内に鉗子置き忘れ、18年ぶり摘出へ

2017/01/06 04:36 JST配信

 東北部地方バクカン省の病院で手術を受けた男性患者の体内に鉗子(フォセップ)が置き忘れられていたことが、手術から18年が経ってようやく明らかになった。

(C) zing
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 被害に遭ったのはマー・バン・ニャットさん(54歳、チョードン郡ビンチュン村)。ニャットさんは1998年6月、交通事故に遭いバクカン総合病院で手術を受けた。ニャットさんは2016年12月、腹痛のため別の病院でX線検査を受けたところ、腹部に長さ15cmもの鉗子があることが分かった。

 ニャットさんは近く地元の病院で鉗子の摘出手術を受ける。手術にはハノイ市のベトドク病院の医師も参加する予定だ。保健省はバクカン総合病院に対し、18年前の手術に参加した医師らを特定し、処分するよう指導した。

[Thanhnien, 09:00 30/12/2016, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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