12月4日開催｜【日本人が知らない】ベトナム市場の真実と日系企業の経営課題... (PR)

　日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイ事務所と計画投資省国家イノベーションセンター(NIC)、ベトナム日本商工会議所(JCCI)は、3月16日(木)のベトナム時間9時00分から10時30分まで(日本時間11時00分から12時30分まで)、ベトナムのスタートアップを紹介する「日越オープンイノベーション促進ウェビナー」をオンライン(ライブ配信)で開催する。

(C) JETRO

　ジェトロ・ハノイ事務所とNIC、JCCIは2022年5月に協力覚書を交わし、日越企業間のマッチングを通じたイノベーションを促進していくこととなった。今回のウェビナーはこの取り組みの一環となる。

　第4回は「エドテック(教育)」をテーマに、日本人起業家で、ベトナムでOMO型の学習センターや学習アプリを展開する「Manabie」創業者の本間拓也氏が、ベトナムエドテック市場について解説する。

　続けて、子供向け教育ゲーム開発を手掛ける「LACBIRD」、B2C・B2B向けに教育/トレーニングプラットフォームを展開する「GITIHO」、家庭保育向けに学習サポートなどのサービスを提供する「YAHO」の3社を紹介する。

　参加費無料、定員200人。セミナーの詳細および申し込み方法などは、ジェトロのウェブサイトを参照。申し込み締め切りは3月15日(水)12時00分。