韓国系PAベトナム社はこのほど、ホーチミン市7区でベトナムでは初の監視カメラ製造工場の操業を開始した。投資額は100万米ドル(約8800万円)。部品を韓国と日本から輸入して、1カ月当たり約1万台を生産する。2年後を目途に一部部品を現地調達し、製品の種類や生産規模を拡大する計画。製品はベトナム市場のほか、欧米市場などに輸出する。
ホーチミン市:韓国企業、監視カメラ工場を稼動
2009/12/04 15:49 JST配信
韓国系PAベトナム社はこのほど、ホーチミン市7区でベトナムでは初の監視カメラ製造工場の操業を開始した。投資額は100万米ドル(約8800万円)。部品を韓国と日本から輸入して、1カ月当たり約1万台を生産する。2年後を目途に一部部品を現地調達し、製品の種類や生産規模を拡大する計画。製品はベトナム市場のほか、欧米市場などに輸出する。
[Saigon times online, 2/12/2009, 15:29 (GMT+7)]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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