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観光記事一覧

ベトナム航空、日本発ベトナム行き全区間を7月末まで運休 ベトナム発は一部運航再開へ (20/6/8)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりベトナム~日本間の定期路線全便を6月30日まで運休するとしていたが、7月
ホーチミン:新たに3つの水上観光路線を就航へ (20/6/8)
ホーチミン市観光局は今年9月までに、3つの水上観光路線を新たに就航することを明らかにした。これに伴い、市は既存の船着場の改修や新たな船着場の建設、駐車場の整備、船の増強などを行う。 新たに就航する3路線は、◇1
ニントゥアン省:スマート観光ポータルサイトを開設 (20/6/4)
南中部沿岸地方ニントゥアン省文化スポーツ観光局はこのほど、同省のスマートツーリズムに関するポータルサイト<https://myninhthuan.vn>を開設したことを明らかにした。
ベトナム航空、日本発ベトナム行き往復3.3万円から 5日間限定 (20/6/2)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、6月1日(月)から5日(金)までの5日間、日本発ベトナム行きの各路線で、同社ウェブサイトまたはアプリでの購入を対象とした特
バンブー航空、 ハノイ~ホーチミン線を1日16便に増便 (20/6/1)
地場不動産会社FLCグループ[FLC](FLC Group)子会社のバンブー航空(Bamboo Airways)は、6月1日からハノイ~ホーチミン線を1日16便に増便する。 0時05
コロナ後の外国人観光客受け入れ、最初の候補地はフーコック島 (20/5/29)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策状況に関する政府会合が28日に開かれ、訪越する外国人専門家や帰国するベトナム人留学生に対する隔離措置や管理、外国人観光客の受け入れ条件などについて話し合われた。 グエン
ビンパール、フーコック島に国内最大のテーマパーク「ビンワンダーズ」開業へ (20/5/29)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンパール[VPL](Vinpea
クアンニン省:国内初の日本式温泉リゾートが開業 (20/5/27)
観光不動産開発のサングループ(Sungroup)は25日、東北部地方クアンニン省カムファー市で建設していた国内初となる日本式温泉リゾート「Yoko Onsen」の第1期をオープンした。同リゾートは、日本工営株式会社(東京都千代田区)が設計を担当して
クアンニン省:5つ星高速船が運航開始、ハロン湾を遊覧 (20/5/27)
ハバコ投資社(Havaco)は24日、東北部地方クアンニン省のトゥアンチャウ島(dao Tuan Chau)~コト島(dao Co To)、バンドン島(dao Van Don)~コト島を結ぶ5つ星の双胴高速船「トゥアンチャウ・エクスプレス(Tuan Chau Express)」の運航...
ホーチミン:新型コロナで休業した旅行会社の6割が営業再開 (20/5/26)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で行われた社会隔離措置が緩和され、1か月が経過したホーチミン市では、既に6割の旅行会社が営業を再開した。新型コロナで大打撃を受けた観光業界は、今後の活動を維持するための支援を必要としてい
ベトジェットエア、運賃1600VNDキャンペーン実施中 (20/5/26)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、6月1日の「国際児童の日」および6月28日の「ベトナム家族の日」を記念して、5月25日(月)から6月1日(
世界遺産ミーソン聖域、入場料半額に ホイアン旧市街も観光客受入再開 (20/5/25)
南中部沿岸地方クアンナム省にある世界文化遺産のミーソン聖域を管理するミーソン文化遺産管理委員会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で甚大な打撃を受けた観光の需要刺激策として、6月1日から9月1日までミーソン聖域の入場料を引き
フエ~ダナン間で観光蒸気機関車を運行 2021年から (20/5/25)
交通運輸省のグエン・ゴック・ドン次官はこのほど、同省が北中部地方トゥアティエン・フエ省フエ市~南中部沿岸地方ダナン市間での観光蒸気機関車の運行を許可したと明らかにした。 同案件の投資主を務めるドンズオン鉄道
ベトナム航空、国内線5路線を5月就航 (20/5/20)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、5月に国内線5路線を就航する。 これは、国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が効率的に制圧されてい
「ベトナム観光の日」制定60周年、観光PR動画コンテストを開催 (20/5/19)
観光総局は15日、ベトナム観光の日(7月9日)制定60周年記念事業の一環として「ベトナム観光PR動画コンテスト」を開催すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で打撃を受けた国内観光の振興に繋がると期待されている。
「ル・サイゴンネイズ・ラウンジ」、アジアの最高級空港ラウンジに選出 (20/5/18)
ホーチミン市タンソンニャット国際空港のビジネスクラスラウンジ「ル・サイゴンネイズ・ラウンジ(Le Saigonnais Lounge)」が、機内食分野の専門誌「パックス・インターナショナル(Pax International)」の「パックス・インターナショナル・リ
「世界の空港トップ100」、ハノイのノイバイ空港が87位 (20/5/16)
英国航空サービスリサーチ会社のスカイトラックス(Skytrax)が発表した「世界の空港トップ100(The World’s Top 100 Airports)」2020年版で、ベトナムからハノイ市ノイバイ国際空港が87位に入った。 同空港は2015年の2
ハロン湾など一部観光地を入場無料に コロナ打撃の観光振興で (20/5/15)
東北部地方クアンニン省観光局はこのほど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で甚大な打撃を受けた観光業を盛り上げるため、5月15日~31日および6月と7月の祭日に観光名所3か所を入場無料とする計画を明らかにした。ただし、対象はベトナ
ハノイ:歩行者天国を15日から再開、市内観光名所も (20/5/14)
ハノイ市ホアンキエム区人民委員会はこのほど、5月15日から同区のホアンキエム湖および周辺地域の歩行者天国を再開すると発表した。 ホアンキエム湖周辺の歩行者天国は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前と同じ
観光刺激プログラム「ベトナム人は国内旅行を」、6月から実施 (20/5/13)
文化スポーツ観光省はこのほど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)収束後に全国各地への旅行を奨励するため、観光刺激プログラム「ベトナム人は国内旅行を」を実施すると発表した。プログラムには観光地や観光商品の広告・宣伝の推進、地
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