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観光記事一覧

ホーチミン:メディカルツーリズムのポータルサイトを開設 (20/7/24)
ホーチミン市観光局および同市保健局は17日、ホーチミン市メディカルツーリズムのポータルサイト<http://www.dulichytetphcm.com/>を開設した。行政によるメディカルツーリ
サンシティG、ホイアン近郊で統合型リゾート「ホイアナ」プレオープン (20/7/24)
中国のマカオに本拠を置くサンシティグループ(Suncity Group=太陽城集団)は6月28日、VMSインベストメントグループ(VMS Investment Group)とビナキャピタルグループ(VinaCapital Group)と共同出資している統合型リゾート「ホイアナ(...
ビングループ、フーコック島で電気路線バスを運行へ (20/7/23)
交通運輸省はこのほど、ビングループ[VIC](Vingroup)が南部メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島で計画する電気路線バスの運行に関する同省人民委員会の提案を承
世界遺産ホイアン旧市街、入場料半額に 10月末まで (20/7/23)
南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市では、世界文化遺産に登録されている旧市街およびクーラオチャム島(Dao Cu Lao Cham)、バイマウココナッツフォレスト(Rung dua Bay Mau)の入場料を8月1日から10月31日まで50%割引とする。
ブンタウ:4つ星ホテル「フュージョンスイーツ」オープン (20/7/21)
バリア・ブンタウ住宅開発[HDC](Hodeco)はこのほど、東南部地方バリア・ブンタウ省ブンタウ市で4つ星のリゾートホテル「フュージョンスイーツ・ブンタウ(Fusion Suite
ラムドン省:山奥に観光区「山の悪魔」がオープンも批判的な声多数 (20/7/20)
南中部高原地方ラムドン省ダラット市ラックズオン郡ラット村ダギット村落(thon Da Nghit, xa Lat, huyen Lac Duong)で6日にオープンした観光区「山の悪魔(Quy Nui)」が物議を醸している。 ダラット市街地から20km程離れた
外国人にフレンドリーな国ランキング、ベトナムは世界5位 (20/7/18)
ドイツの調査会社インターネーションズ(InterNations)はこのほど、人々が親しみやすい世界の国々のランキングを発表した。これによると、ベトナムは親しみやすさで世界5位に入った。 同ランキングは、外国人や観光客に対し
航空運賃が上昇傾向、夏休みの家族旅行で需要回復 (20/7/17)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が続く中、航空各社は最近まで国内市場の需要を刺激するため、格安航空券を販売するキャンペーンを次々と実施していたが、風向きが変わり運賃が上昇傾向にある。 この背景には、
ANA、日本~ベトナム路線の8月末までのスケジュール 引き続き運休・減便 (20/7/16)
全日本空輸株式会社(ANA、東京都港区)は14日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う国際線路線・便数計画の一部変更に関して、日本~ベトナム路線の運休・減便について8月31日までのスケジュールを更新した。 1
グエンフエ歩行者天国でのストリートパフォーマンスを許可 (20/7/15)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、同市1区グエンフエ(Nguyen Hue)通りの歩行者天国で7月より、毎週土曜日にストリートパフォーマンスのプログラムを実施することを許可した。 これは同市文化スポーツ局が提案していたも
アジアで最も魅力的な観光都市、ホイアンが2年連続で1位 (20/7/15)
米国の2大旅行雑誌の一つ「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」はこのほど、アジアで最も魅力的な観光都市15選を発表し、ベトナムの古都ホイアン(南中部沿岸地方クアンナム省)を2年連続の1位に選出した。 これ
バクダン発ビンズオン経由クチ行き高速フェリーが運航開始 (20/7/14)
ホーチミン市交通運輸局とグリーンラインズDP社(GreenlinesDP)は10日、ホーチミン市1区発で東南部地方ビンズオン省経由のクチ郡行き高速フェリーの就航記念式典を開催した。新路線は人々の往来の需要に応えるだけでなく、市の水上観光開発に
タイ・ベトジェット、タイ国内線で運賃170円キャンペーン実施中 (20/7/14)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)が出資するタイのLCCタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)は、7月13日(月)から17日(金)までの5日間
ロシア、ベトナム含む13か国への国際線運航再開を計画 (20/7/13)
ロシア当局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で運休となっている13か国までを結ぶ国際線の運航再開を計画している。この13か国の中にはベトナムも含まれる。 残る12か国は、◇英国、◇ハンガリー、◇ドイツ、
JAL、日本~ベトナム路線の9月末までのスケジュール 引き続き運休・減便 (20/7/10)
日本航空(JAL)は9日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間の日本~ベトナム路線の運休・減便について、9月30日までのスケジュールを更新した。 9日時点の日本~ベトナム路線のスケジュ
カマウ省~フーコック島間で5つ星高速船が運航開始 (20/7/10)
フーコック・エクスプレス社(Phu Quoc Express)は11日、南部メコンデルタ地方カマウ省~同キエンザン省ナムズー島(Dao Nam Du)~同フーコック島を結ぶ国内最大級の5つ星双胴高速船「フーコック・エクスプレス」の運航を開始する。
バンブー航空、8月にコンダオ島への直行便就航を計画 (20/7/8)
地場不動産会社FLCグループ[FLC](FLC Group)子会社のバンブー航空(Bamboo Airways)は、8月1日からコンダオ島(東南部地方バリア・ブンタウ省)への直行便に就航する。
ベトナム航空、ベトナム~日本路線の運休を8月末まで延長 (20/7/6)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、7月31日までベトナム~日本間の定期路線全便を運休するとしていたが、8月
ベトジェットエアとフェイスブックが観光PR、運賃50%割引キャンペーン実施中 (20/7/2)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、フェイスブック(Facebook)とともにベトナム観光PRプログラムを展開している。 この
ベトナム航空、ウィークエンドセール実施 日本路線2.3万円から (20/7/2)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、7月4日(土)と5日(日)の2日間、ベトナム国内線と国際線を対象としたウィークエンドセールを実施する。 日
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