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- 「Eco Deals 2024」開始を記念したリスト
- 選出基準はアゴダの検索データに基づく
- 日本から箱根、タイからカオヤイなど選出
デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガポール)は、アジア全域の「自然を満喫できるアジアの観光地トップ9」を発表した。
このリストに、ベトナムから南中部高原地方ラムドン省ダラット市が選出された。
これは、100万USD(約1億4700万円)の寄付を目標に掲げた世界自然保護基金(WWF)と共同の旗艦プロジェクト「Eco Deals 2024」の開始を記念したもので、2024年1月におけるアゴダの検索データに基づいている。
「自然を満喫できるアジアの観光地トップ9」は以下の通り。
◇ウーティ(インド)
◇ロンボク島(インドネシア)
◇箱根(日本)
◇ミリ(マレーシア)
◇シキホール島(フィリピン)
◇旌善郡(チョンソングン、韓国)
◇花蓮(フアリエン、台湾)
◇カオヤイ(タイ)
◇ダラット(ベトナム)