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米国のニュース専門放送局CNNはこのほど、「訪れるべきアジアの観光地先トップ18」を発表した。ベトナムからは、ハノイ市とフーコック島(メコンデルタ地方キエンザン省)の2か所が選出されている。
ベトナムの首都ハノイ市には、1000年以上もの長い歴史があり、古い建築物が数多く残っている。特に旧市街には、旅行者必見の観光スポットが目白押しだ。
また、フーコック島には、東南アジア有数の美しいビーチと世界最長のロープウェイ(全長7899.9m)があり、多くの観光客をひきつけている。
CNNが選出した「訪れるべきアジアの観光地トップ18」は以下の通り。
・ブータン
・ペナン(マレーシア)
・エル・ニド(フィリピン)
・バリ(インドネシア)
・ジョグジャカルタ(インドネシア)
・ソウル(韓国)
・ラージャスターン(インド)
・シェムリアップ(カンボジア)
・香港
・西安と万里の長城(中国)
・チャンライ(タイ)
・ルアンパバーン(ラオス)
・カトマンズ(ネパール)
・京都(日本)
・スリランカ
・モルディブ
・ハノイ(ベトナム)
・フーコック(ベトナム)