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統計記事一覧

2月の新設外資企業は169件、ホーチミンが53件で最多 (18/3/9)
各省・市の計画投資局のデータによると、2月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比▲33.7%減の169件で、うち会社が154件、支店が8件、営業所が4件、駐在員事務所が3件だった。 外
1-2月期小売売上高704兆VND、前年同期比+10.1%増 (18/3/7)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の小売売上高(推定値)は前月比で▲0.9%減、前年同月比では+13.2%増の350兆4410億VND(約1兆6500億円)だった。 これにより、1-2月期の小売売上高は、前年同期比+10.1%増の703兆9920億VND
2月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+8.0%増 (18/3/6)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で▲17.1%減少したが、前年同月比では+8.0%増加した。2月のIIP伸び率が前月比で減少した要因は、同月がテト(旧正月)の長期休業にあたったためだ。
1-2月期の新規設立企業1万8703社、前年同期比+29.4%増 (18/3/5)
計画投資省事業登録管理局が発表したデータによると、2018年1-2月期に全国で新規設立された企業は前年同期比+29.4%増の1万8703社、登録資本金の合計は同+29.3%増の197兆3330億VND(約9350億円)だった。同期における1社あたりの登録資本金の
1-2月期の外国人訪問者数、前年同期比+29.7%増 (18/3/5)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の外国人訪問者数は前月比+0.1%増の143万1800人で、前年同月比で+19.4%増加した。 これにより、1-2月期の外国人訪問者数は286万2100人となり、前年同期比では+29.7%増加した。
1-2月期のFDI認可額、前年同月比▲1.8%減―日本4位 (18/3/2)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2018年1-2月期のFDI認可額(推定値)は33億4493万USD(約3580億円)で、前年同月比▲1.8%減少した。 一方、同期の実行額(推定値)は前年同月比+
2月日経PMI、3か月連続上昇―生産量伸び率が10か月で最高 (18/3/2)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2018年2月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は 53.5で、前月の53.4から+0.1ポイント上昇し、直近10か月で最高値となった。ベトナムのPMIは、2015年5月に過去最高の54.8をつけた後、9月
2月全国消費者物価指数、前年同月比+3.15%―テト向けの購買力増加で (18/3/2)
統計総局(GSO)の発表によると、2018年2月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.73%、前年同月比では+3.15%上昇した。1-2月期の上昇率は、前年同期比で+2.90%だった。 2月のCPIが前月比で上昇した要因として、テト(旧
1月の訪日ベトナム人2万7700人、前年同月比+28.1%増 (18/2/23)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2018年1月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+28.1%増の2万7700人で、1月として過去最高だった2017年の2万1621人を約6100人上回り、1月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から73か月
テト7連休中の交通事故件数218件、394人死傷 (18/2/22)
国家交通安全委員会の統計によると、テト(旧正月)に伴う2月14日から20日までの7連休中に全国で発生した交通事故件数は前年同期比▲41%(▲150件)減の218件で、死亡者数は同▲4%(▲8人)減の195人、負傷者数は同▲52%(▲218人)減の199人だっ
テト中に殴り合いで4184人が負傷、13人死亡 (18/2/22)
保健省によると、テト(旧正月)期間中の2月14日から20日午前までの間に全国の病院が受け入れた救急患者数は21万8131人で、このうち交通事故による患者数が3万7376人だった。手術件数は1万4079件、出生数は1万9062人だった。
日本で難民認定申請のベトナム人3116人、前年比2.9倍 (18/2/21)
法務省入国管理局が発表した2017年における難民認定者数(速報値)に関する統計によると、同年に日本で難民認定申請を行ったベトナム人は3116人で、フィリピンの4895人に次いで2番目に多かった。2016年に日本で難民認定申請を行ったベトナム人
1月の対日貿易収支は753億7100万円の黒字、前年同月比+2.9%増 (18/2/21)
日本の財務省が発表した2018年1月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+2.9%増となる753億7100万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+21.9%増の1291億5900万円、ベトナム
1月の外資新車販売台数1万3374台、地場1万2007台 (18/2/21)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2018年1月の新車販売台数は、外資12社が1万3374台、地場5社が1万2007台だった。 外資はトヨタ、地場はチュオンハイが引き続きトップに立っているが、トヨタは前年同月比▲4%減
1月の貿易収支、1.8億USDの黒字 (18/2/21)
税関総局が発表した統計データによると、2018年1月の輸出額は前月比+2.9%増、前年同月比+41.6%増の202億2000万USD(約2兆2040億円)、輸入額は同+0.8%増、同+53.1%増の200億4000万USD(約2兆1844億円)だった。この結果、1月の貿易...
18年1月の新設外資企業は255件、ホーチミンが73件で最多 (18/2/7)
各省・市の計画投資局のデータによると、2018年1月に全国で新規設立された外資企業及び支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比+12.8%増の255件で、うち会社が225件、支店が12件、営業所が3件、駐在員事務所が15件だった。
1月のFDI認可額、前年同月比▲24.1%減―韓国1位・日本4位 (18/2/5)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2018年1月(1日~20日)のFDI認可額(推定値)は12億5541万USD(約1370億円)で、前年同月比▲24.1%減少した。   一方、同月の実行額(推定値
1月の新規設立企業1万0839社、前年同月比+20.6%増 (18/2/5)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2018年1月に全国で新規設立された企業は前年同月比+20.6%増の1万0839社、登録資本金の合計は同+8.9%増の98兆3000億VND(約4800億円)だった。同月における1社あたりの登録資本金の平均は前年同期比
1月の外国人訪問者数、前年同月比+42%増の143万人 (18/2/2)
統計総局(GSO)の発表によると、1月の外国人訪問者数は143万0200人で、前月比で+12.1%増、前年同月比では+42.0%増と好調だった。 外国人訪問者数を国・地域別で見ると、前年同月に比べて増加したのは、◇韓国:+84.0%増
1月全国消費者物価指数、前年同月比+2.65% (18/2/1)
統計総局(GSO)の発表によると、2018年1月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.51%、前年同月比では+2.65%上昇した。 1月のCPIが前月比で上昇した要因として、ガソリン・ガス価格、電気料金が引き上げられたこと、テト
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