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統計記事一覧

2月の新車売れ筋、Bクラスセダン部門で「ヴィオス」が初の首位陥落 (19/3/15)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表した2019年2月の新車販売台数のデータによると、モデル別新車売れ筋ランキングで日本車5モデルがトップ10入りした。Bクラスセダン部門では、トヨタの「ヴィオス」が長く売れ筋ナンバーワンだったが、今回初
1-2月期の外資新車販売台数2万7705台、地場1万5534台 (19/3/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2019年1-2月期の新車販売台数は、外資13社が2万7705台、地場5社が1万5534台だった。 2月単月では、外資13社が6959台、地場5社が4494台だった。 2019年1-2月期
国内航空会社の定時運航率、バンブー航空が最高に (19/3/12)
交通運輸省傘下のベトナム航空局は、2019年1月19日~2月18日における国内航空会社5社のフライトの定時運航に関するデータを発表した。 1月16日に運航を開始した、地場不動産会社
国内空港の乗客満足度調査、タンソンニャット空港が最下位 (19/3/12)
交通運輸省傘下のベトナム航空局は11日、2018年における国内の国際空港6か所の乗客満足度調査結果を発表した。調査の結果、満足度が最も高かったのは紅河デルタ地方ハイフォン市のカットビー国際空港で4.56ポイントだった。一方、満足度が最
2月の貿易収支、▲7.7億USDの赤字に―1-2月期は▲6400万USDの赤字 (19/3/12)
税関総局が発表した統計データによると、2019年2月の輸出額は前月比▲37%減の139億0500万USD(約1兆5570億円)、輸入額は同▲31%減の146億7400万USD(約1兆6430億円)だった。これにより、2月の貿易収支は▲7億6900万USD(約860億円)の赤...
18年Q4の消費者信頼感指数は前期比低下も122Pで世界4位 (19/3/8)
米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)は5日、2018年第4四半期の世界消費者信頼感指数(CCI)を発表した。ベトナムのCCIは前期比▲7ポイント低下したものの122ポイントで、世界4位につけた。 第4四半期のCCIは133ポイントの
ベトナムの超富裕層人口、今後5年で+31%増、増加率は世界トップクラス (19/3/8)
英系不動産サービス大手のナイト・フランク(Knight Frank)がこのほど発表したレポートによると、2018年におけるベトナムの超富裕層人口は前年比+7人増の142人だった。ベトナムの超富裕層人口は2019~2023年の5年間で+31%増の見通し。この増
18年のベトナム・EU間の貿易額、621.1億USD (19/3/7)
税関総局によると、2018年におけるベトナムと欧州連合(EU)の貿易総額は621億1000万USD(約7兆円)で、EUへの輸出額は輸出額全体の20%に相当する449億3000万USD(約5兆円)、一方、EUからの輸入額は171億8000万USD(約1兆9000万円)で、ベ...
2019年2月の新設外資企業177件、前年同月比+4.7%増 (19/3/7)
各省・市の計画投資局のデータによると、2019年2月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比▲55.9%減、前年同月比+4.7%増の177件で、うち会社が163件、支店が8件、営業所が2件、駐在員事務所が4件だ
1-2月期のFDI認可額、前年同期比2.53倍―日本5位 (19/3/6)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2019年1-2月期のFDI認可額(推定値)は前年同期の2.53倍にあたる84億7090万USD(約9500億円)だった。 また、同期の実行額(推定値)は前年同期比
ベトナム・米国間の貿易額、9年間で3倍余りに拡大 (19/3/6)
税関総局が発表した統計データによると、ベトナム・米国間の貿易額は2010年の180億1000万USD(約2兆円)から2018年には602億8000万USD(約6.8兆円)へと増加し、9年間で3.3倍となった。同期間の年平均成長率は+16.3%に達した。
1-2月期の新規設立企業1万5979社、前年同期比▲14.6%減 (19/3/5)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2019年1-2月期に全国で新規設立された企業は前年同期比▲14.6%減の1万5979社、登録資本金の合計は同+25.4%増の247兆4000億VND(約1兆2000億円)だった。同期における1社あたりの登録資本金の平均は
2月日経PMI、▲0.7Pの51.2―直近35か月で最低 (19/3/5)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2019年2月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は51.2で、前月の51.9から▲0.7ポイント低下し、直近35か月で最低値となった。 ベトナムのPMIは、2018年6月に過去最高の55
1-2月期の外国人訪問者数、前年同期比+8%増 (19/3/4)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の外国人訪問者数は前月比+5.8%増の158万8200人で、前年同月比で+10.9%増加した。これにより、1-2月期の外国人訪問者数は308万9900人となり、前年同期比では+8.0%増加した。 外国人訪
1-2月期の小売売上高794兆VND、前年同期比+12.2%増 (19/3/4)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の小売売上高(推定値)は前月比で▲3.0%減、前年同月比では+11.5%増の390兆8210億VND(約1.9兆円)だった。 これにより、1-2月期の小売売上高は、前年同期比+12.2%増の793兆7660億VND(約3
2月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+10.3%増 (19/3/4)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で▲16.8%減、前年同月比では+10.3%増加した。また、1-2月期鉱工業生産指数は前年同期比+9.2%増となっている。 1-2月期の鉱工業生産高を産業別
2月全国消費者物価指数、前年同月比+2.64%―テト向けの購買力増加で (19/3/4)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年2月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.80%、前年同月比では+2.64%上昇した。1-2月期の上昇率は、前年同期比で+2.60%だった。
訪日ベトナム人のショッピング事情調査、58.7%が化粧品購入 (19/2/21)
アジア地域No.1規模の"日本好き"コミュニティサイト「FUN! JAPAN」を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区)はこのほど、香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイ・ベトナムのアジア6か国・地域の訪日ショッ
1月の外資新車販売台数2万0746台、地場1万2840台 (19/2/21)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2019年1月の新車販売台数は、外資12社が2万0746台、地場5社が1万2840台だった。 外資はトヨタ、地場はチュオンハイが引き続きトップを堅持。トヨタは前年同月比51%増の7890台
1月の訪日ベトナム人3万5400人、前年同月比+27.8%増―上位国で伸び率最高 (19/2/21)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2019年1月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+27.8%増の3万5400人で、2018年1月の2万7703人を約7700人上回り、1月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から7年1か月連続で各月の最高値
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