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統計記事一覧

5月日経PMI、▲0.5Pの52―雇用が減少 (19/6/4)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2019年4月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は52で、前月の52.5から▲0.5ポイント低下した。 ベトナムのPMIは、2018年12月から今年2月までは3か月連続で低下したが、3
5月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+10%増 (19/6/3)
統計総局(GSO)の発表によると、5月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+4.6%増、前年同月比では+10.0%増加した。また、1-5月期鉱工業生産指数は前年同期比+9.4%増となっている。 1-5月期の鉱工業生産高を産業別伸
1-5月期の小売売上高1984兆VND、前年同期比+12%増 (19/6/3)
統計総局(GSO)の発表によると、5月の小売売上高(推定値)は前月比で+1.9%増、前年同月比では+11.4%増の403兆8270億VND(約1兆9000億円)だった。 これにより、1-5月期の小売売上高は、前年同期比+11.6%増の1983兆7470億VND
1-5月期の外国人訪問者数、前年同期比+8.8%増 (19/6/3)
統計総局(GSO)の発表によると、5月の外国人訪問者数は前月比▲9.7%減の132万6700人で、前年同月比で+14.3%増加した。 これにより、1-5月期の外国人訪問者数は729万5500人となり、前年同期比では+8.8%増加した。
5月全国消費者物価指数、前年同月比+2.88%―前月比は+0.49% (19/5/31)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年5月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比+0.49%、前年同月比では+2.88%上昇した。1-5月期の上昇率は前年同期比で+2.74%だった。
ベトナムの対外投資、19年1-5月期は1.83億USD (19/5/30)
計画投資省海外投資局(FIA)によると、2019年1-5月期に認可を受けたベトナムの個人投資家や企業による対外投資額(新規および追加投資)は1億8300万USD(約201億円)だった。 このうち新規は25か国・地域の55件、9830万USD(約10
1-4月期の水産物輸出額は小幅減少、日本が最大の輸出先 (19/5/28)
税関総局が発表した統計データによると、4月の水産物の輸出額は前月および前年同月に比べ▲7.3%減の6億3404万USD(約697億円)で、1-4月期は前年同期比▲0.9%減の24億2000万USD(約2660億円)と小幅に減少した。 1-4月期の輸
1-5月期のFDI認可額、前年同期比+69%増―日本5位 (19/5/28)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2019年1-5月期のFDI認可額(推定値)は前年同期比+69.1%増の167億3711万USD(約1.84兆円)だった。 また、同期の実行額(推定値)は前年同期比+7
コワーキングスペースの成長速度、ホーチミンは世界41位 (19/5/24)
コワーキングスペース(共有オフィス)に関する情報を提供するコワーキング・リソーシズ(CoworkingResources)はこのほど、世界の主要都市におけるコワーキングスペースの成長速度に関するレポート「
1-4月期の訪日ベトナム人17.8万人、前年同期比+30.3%増―上位国で伸び率最高 (19/5/23)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2019年4月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+9.9%増の5万5300人で、2018年4月の5万0299人を約5000人上回り、4月および単月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から7年4か月連続で各
4月の対日貿易収支は487億5800万円の黒字、前年同月比+62.7%増 (19/5/23)
日本の財務省が発表した2019年4月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+62.7%増となる487億5800万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+10.4%増の1468億0900万円、ベトナ
18歳以下の出産が0.5%、13歳以下も―産婦人科病院統計 (19/5/20)
ハノイ市中央産婦人科病院が発表した18歳以下の未成年者の出産に関する統計によると、2017年と2018年の両年における同病院での出産件数は4万4086件で、このうち10歳~18歳の未成年者による出産件数が227件で全体の0.5%を占めた。
ベトナムの現金依存度、東南アジアで最高水準 (19/5/15)
英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)がこのほど発表した東南アジアにおける電子決済に関する調査結果によると、ベトナムの現金決済への依存度が依然として高いことが分かった。 この調査は、◇インド
1-4月期の新車販売台数9万3404台、4月単月は2万0106台 (19/5/14)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2019年1-4月期の新車販売台数は前年同期比+18%増の9万3404台、4月単月では前年同月比▲3%減の2万0106台だった。 2019年1-4月期および4月単月ともに外資はトヨタ(1-4月期:2万
1-4月期の海外派遣労働者数4万1725人、日本が最多 (19/5/13)
労働傷病兵社会省海外労働管理局が発表した統計によると、2019年1-4月期に送り出したベトナム人の海外派遣労働者数は4万1725人で、年間目標値の34.8%を達成した。 派遣先別で見ると、日本が2万3253人で最も多かった。続い
4月の貿易収支、▲5.5億USDの赤字―1-4月期は7.5億USDの黒字 (19/5/10)
税関総局が発表した統計データによると、2019年4月の輸出額は前月比▲10.3%減の204億4000万USD(約2兆2688億円)、輸入額は同▲0.8%減の209億9400万USD(約2兆3303億円)だった。これにより、4月の貿易収支は▲5億5400万USD(約▲615億円)の赤
1-4月期のFDI認可額、前年同期比+81%増―日本5位 (19/5/9)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2019年1-4月期のFDI認可額(推定値)は前年同期比+81.0%増の145億9137万USD(約1兆6200億円)だった。 また、同期の実行額(推定値)は前年同期
4月の新設外資企業279件、前年同月比+25.1%増 (19/5/7)
各省・市の計画投資局のデータによると、2019年4月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比▲4.7%減、前年同月比+25.1%増の279件で、うち会社が259件、支店が11件、営業所が7件、駐在員事務所が2件だ
1-4月期の小売売上高1584兆VND、前年同期比+12%増 (19/5/7)
統計総局(GSO)の発表によると、4月の小売売上高(推定値)は前月比で+2.3%増、前年同月比では+12%増の399兆9610億VND(約1兆9500億円)だった。 これにより、1-4月期の小売売上高は、前年同期比+11.9%増の1583兆7340億VND(
1-4月期の外国人訪問者数、前年同期比+7.6%増 (19/5/7)
統計総局(GSO)の発表によると、4月の外国人訪問者数は前月比+4.2%増の146万8800人で、前年同月比で+9.5%増加した。これにより、1-4月期の外国人訪問者数は596万8900人となり、前年同期比では+7.6%増加した。 外国人訪問
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