ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

統計記事一覧

1月の対日貿易収支は997億4900万円の黒字、前年同月比+31.1%増 (19/2/21)
日本の財務省が発表した2019年1月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+31.1%増となる997億4900万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比▲17.2%減の1069億2900万円、ベトナ
1月の貿易収支、8.2億USDの黒字 (19/2/20)
税関総局が発表した統計データによると、2019年1月の輸出額は前月比+12.4%増の220億7600万USD(約2.43兆円)、輸入額は同+4.0%増の212億6000万USD(約2.34兆円)だった。これにより、1月の貿易収支は8億1600万USD(約900億円)の黒字と...
2019年1月の新設外資企業は401件、前月比+42.2%増 (19/2/15)
各省・市の計画投資局のデータによると、2019年1月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比+42.2%増、前年同月比+57.3%増の401件で、うち会社が369件、支店が11件、営業所が12件、駐在員事務所が9件
テト連休中の観光客が増加、ハノイは観光収入2兆VND超 (19/2/13)
テト(旧正月)を挟んだ2月2日~10日の9連休中は、全国的に天候にも恵まれたことで、各地の観光地や歴史文化遺跡をはじめとした行楽地が例年以上に多くの観光客で賑わった。 9連休中にハノイ市を訪問した観光客は前年比+10.3
テト9連休中の交通事故件数276件、424人死傷 (19/2/13)
公安省の報告によると、テト(旧正月)に伴う2月2日から10日までの9連休中に全国で発生した交通事故件数は276件で、死亡者数は183人、負傷者数は241人だった。 9連休に発生した事故のうち、道路での事故が274件で、死亡者が1
テト中に殴り合いで3442人が負傷、前年比▲17.7%減 (19/2/12)
保健省によると、テト(旧正月)に伴う連休中の2月2日から7日午前までの5日間に、殴り合いにより負傷し病院を訪れた患者数は3442人で、前年同期比▲17.7%減少した。 このうち1820人が入院したが、この数は前年同期比▲34.4
1月の新規設立企業1万0079社、前年同月比▲7%減 (19/2/12)
計画投資省事業登録管理局が発表したデータによると、2019年1月に全国で新規設立された企業は前月比▲0.5%減、前年同月比▲7%減の1万0079社、登録資本金の合計は前月比▲38%減、前年同月比+53.8%増の151兆1170億VND(約7200億円)だった。
1月のFDI認可額、前年同月比+51.9%増―日本が1位 (19/2/11)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2019年1月(1日~20日)のFDI認可額(推定値)は19億0716万USD(約2080億円)で、前年同月比+51.9%増加した。 また、同月の実行額(推定値)は前年
1月日経PMI、▲1.9Pの51.9―直近5か月で最低 (19/2/7)
日本経済新聞およびマークイット社が発表した2019年1月のベトナム・日経PMI(製造業購買担当者指数)は51.9で、前月の53.8から▲1.9ポイント低下し、直近5か月で最低値となった。 ベトナムのPMIは、2018年6月に過去最高の55.
1月全国消費者物価指数、前年同月比+2.56%―テト向けの購買力増加で (19/2/7)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年1月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.10%、前年同月比では+2.56%上昇した。 1月のC
1月の外国人訪問者数、前年同月比+5%増 (19/2/6)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年1月の外国人訪問者数は150万1800人で、前月比で+9.3%増、前年同月比では+5%増と好調だった。 外国人訪問者数を国・地域別で見ると、前年同月に比べて増加したのは、◇タイ:+39.7%
1月の小売売上高402兆VND、前年同月比+12.2%増 (19/2/6)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年1月の小売売上高(推定値)は前月比で+4.4%増、前年同月比では+12.2%増の402兆2300億VND(約1兆9200億円)だった。 2月のテト(旧正月)で製品需要が高まる中、品不足になることなく供給は
1月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+7.9%増 (19/2/6)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年1月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で▲3.2%減少したが、前年同月に比べ+7.9%増加した。 1月の鉱工業生産高を産業別伸び率で見ると、◇製造・加工業:前年同月比+10.1%増、
日本のベトナム人労働者数+31.9%増の31万6840人、国籍別2位―伸び率最高 (19/1/29)
日本の厚生労働省は、2018年10月末現在の外国人雇用届出状況を公表した。それによると、日本におけるベトナム人労働者数は前年同期比+31.9%(+7万6581人)増の31万6840人で、国籍別では中国に次いで2番目に多かった。 ベト
2018年12月の対日貿易収支は355億0400万円の黒字、前年同月比15倍に (19/1/25)
日本の財務省が発表した2018年12月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比15.15倍となる355億0400万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比▲8.0%減の1616億2900万円、ベトナム
「世界で最もダイナミックな都市」、ハノイ3位・ホーチミン8位 (19/1/24)
米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)は、「世界で最もダイナミックな都市(City Momentum Index=CMI)」の2019年版を発表した。同ランキングで、ベトナムからハノイ市が3位、ホーチミン市が8位
日本のベトナム人留学生数7万2354人に増加、出身国別で2位を維持 (19/1/22)
日本学生支援機構(JASSO)が発表した平成30年度(2018年度)外国人留学生在籍状況調査結果によると、2018年5月1日時点での日本におけるベトナム人留学生数は7万2354人で、前年度の6万1671人と比べて+17.3%(+1万0683人)増加した。
訪日ベトナム人の旅行支出、買い物代6万4237円で中国に次ぐ2位 (19/1/22)
日本の観光庁は、訪日外国人消費動向調査の2018年全国調査結果(速報)を発表した。2018年における訪日ベトナム人全体の旅行消費総額は734億円で、訪日外国人全体の1.6%を占めた。また、訪日ベトナム人1人当たりの旅行支出額は、前年比+3.4%
2018年の外資新車販売台数16万7238台、地場10万9579台 (19/1/21)
ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2018年通年の新車販売台数は、外資13社が16万7238台、地場5社が10万9579台だった。 2018年12月単月では、外資13社が2万2301台、地場5社が1万0210台だった。
パスポート自由度ランキング、ベトナムは199か国中87位 (19/1/21)
コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)は、世界199か国・地域のパスポートおよび世界227か国・地域の渡航先を対象としたパスポート自由度ランキング(
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved