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南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市にあるIschoolニャチャン校で17日、集団食中毒が発生し、同校に通う生徒123人が入院した。同省保健局によると、生徒らは昼食後に、腹痛や吐き気、下痢、発熱などの症状を訴えた。
123人の生徒らは、◇カインホア省総合病院、◇12月22日病院、◇ビンメック病院、◇サイゴン・ニャチャン病院にそれぞれ搬送されて治療を受けた。
カインホア省総合病院によると、同病院では、食中毒の疑いがある6~17歳の生徒44人を受け入れた。既に6人は退院し、残りの入院患者も容体は安定しているという。
2年生の子供を同校に通わせている母親によると、クラスの約40人のうち半数が昼食後に体調不良を訴えたとのこと。なお、この日のメニューは、バインミー、ごはん、野菜、フライドチキンだった。省保健検疫センターは現在、学校から送られてきたサンプルを調査しており、食中毒発生の原因を調べている。
Ischoolは、グエンホアングループ(Nguyen Hoang)が2008年に設立した私立の教育施設。幼稚園~高校の一貫教育を提供し、現在、ベトナム全国の14省・市で展開している。