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ホーチミン市市場管理局は21日、傘下の支局宛てに公文書を送付し、食品安全基準を満たしていない、または出所不明の野菜・果物に対する取り締まりを強化するよう促した。
各支局は、管轄地域内の流通網の立ち入り検査を一斉に実施し、食品安全基準を満たしていない、または出所不明の野菜・果物の梱包や取引、出所偽装行為などの不正を厳しく処分しなければならない。
この背景には、中国産をベトナム産に偽装したり、出所不明の商品に「ベトナム安全農産物生産基準(Vietnamese Goods Agricultural Practices=VietGAP)認証野菜」のシールを貼ったりするなどして偽装された安全野菜が、大手のスーパーや食品販売店を含め市内の多くの小売店舗に出回っていることが地元紙の報道で告発されたことがある。
なお、これについてホーチミン市市場管理局は引き続き調査を進めており、結論は出ていない。