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北部から南部に向けて寒波が流れ込んでいる影響で、ホーチミン市では4日以降、早朝に市民が上着やセーターを着こんで通勤・通学する光景が見られるようになっている。
南部気象センターによると、同市1区では4日未明に気温が22.7度、12区で21.5度、ニャーベー郡で21.8度まで下がった。
東南部地方ドンナイ省では、ロンカイン市で20.5度、チアン湖周辺で19.7度、同ビンフオック省フオックロン町(thi xa Phuoc Long)で20.9度となった。
このまま寒波が流れ込む状態が続けば、明け方の寒さはクリスマスか新暦の正月まで続くと見られ、ホーチミン市の最低気温は20度以下まで下がると予想されている。
なお、西北部地方ラオカイ省とライチャウ省の境に位置するベトナム最高峰のファンシーパン山(Fansipan)の山岳地域では5日未明、気温が0度以下まで下がり初霜が観測された。