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エンタメ記事一覧

ジャズピアニスト・山下洋輔氏、12日にハノイで公演 (11/3/11)
日本人ジャズピアニストの山下洋輔氏が3月12日・13日、ハノイ市民劇場(オペラハウス)で開催される春のジャズ音楽祭で公演する。9日付ベトナムプラスが報じた。 山下氏は2009年12月にもオペラハウスで、ジョージ・ガーシュウィン作曲の
ベトナム、環境問題短編映画コンテストに参加 (11/3/1)
環境問題に関する短編映画を48時間以内に製作し、作品の出来を競うという「48アワー・フィルム・プロジェクト」のコンテストに、ベトナムのチーム「ファストフードフィルムズ」が作品を出品した。このコンテストには世界の国々から145作品が
ベトナム文学漫画、日本語版が8月発売へ (11/2/25)
ベトナム漫画出版大手のファン・ティ社は、ハノイ国家大学及び京都大学と協力し、「Giong to」、「Tat den」、「Chi Pheo」などのベトナム文学名作の漫画版を日本語に翻訳し、2011年8月と12月に東京で開催されるコミックマーケットで発売さ
ニャチャン:ミスコンのベスト・ホスト・シティの2位に (11/2/22)
世界各国のミスコンテストに関する情報を配信するウェブサイト・グローバル・ビューティはこのほど、2010年のミスコンのベスト・ホスト・シティを発表した。18日付ティエンフォン紙(電子版)が報じた。 これによると、2010年度ミス・ア
バックストリートボーイズ公演、12日からチケット発売 (11/2/11)
ウォーター・バッファロー・プロダクションズ(WBP)社の会長はこのほど、3月末にホーチミン市及びハノイ市で予定されている、バックストリートボーイズのコンサートチケットの販売が12日から開始されると発表した。9日付サイゴンタイムズ紙(
国産映画3本、テト期間中の興行収入は462億ドン (11/2/10)
旧正月(テト)前後の期間はベトナム映画にとって最大の稼ぎ時だ。今年は3本の国産映画が上映され、7日までの興行収入は合計で462億ドン(約1億8480万円)に上っている。9日付VNエクスプレスが報じた。 各映画の興行収入は公開順に▽「天使
香港ファッションウィーク、越人デザイナーが参加 (11/1/26)
17日から20日にかけて香港で開催された「香港ファッションウィーク・2011年秋冬コレクション」に、ベトナム人若手ファッション・デザイナーのジエム・ミさん(女性・.20歳)とハ・ニャット・ティエン(男・22歳)が参加し、斬新なデザインの衣装
米映画「ブラックスワン」などベトナムで続々公開へ (11/1/26)
第83回米国アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演女優賞の3部門にノミネートされた米映画「ブラックスワン」が、3月25日にベトナムで公開される。25日付ラオドン紙電子版が報じた。 この映画で、女優ナタリー・ポートマンはニューヨーク
第16回マイバン賞、大物歌手や新人女優などが受賞 (11/1/25)
グオイラオドン紙主催の第16回マイバン賞の授賞式が22日、ホーチミン市10区ホアビン劇場で開催された。マイバン賞の常連歌手や新人女優など音楽・映画・ドラマ産業で活躍した15人が各部門でマイバン賞を受賞した。23日付トゥオイチェー紙(電
バックストリートボーイズ、3月末にベトナムで公演 (11/1/18)
14日付タイン二エン紙(電子版)によると、米国の4人組ポップアイドルであるバックストリートボーイズ(略称:BSB)が3月末に、4日間に亘りホーチミン市及びハノイ市で公演する予定。 BSBは1993年4月に結成し、世界で絶大な人気を得ている
ハノイ:国営映画館で3D映画館を上映へ (11/1/17)
ハノイ映画社は26日、ハノイ市の8月映画館内に定員500人の3D映画上映講堂の営業を開始し、同日のオープンセレモニーではティエンガン社制作の3D映画「学校の幽霊(ベトナムタイトル:Bong ma hoc duong)」を上映する。13日付ダットベト紙(電
映画『ノルウェイの森』、31日からベトナムで公開 (10/12/15)
村上春樹の長編小説を原作とした映画『ノルウェイの森』が31日からベトナムで公開される。20日付トゥオイチェー紙が報じた。 ベトナムでの公開に伴い、19日にハノイ市でチャン・アイン・フン(日本での表記:トラン・アン・ユン)監督に
ショパン国際ピアノコンクール、越人少女が優勝 (10/12/9)
ベトナム国家音楽院はこのほど、シンガポールで1日~5日にかけて開催された第1回シンガポール・ショパン国際ピアノコンクール14歳以下の部門で、同音楽院に在籍するホアン・ファム・チャ・ミさん(13歳・女性)が最優秀賞を受賞したと発表した
越作品2部門で栄冠に輝く、ストックホルム映画祭 (10/12/3)
スウェーデンのストックホルムで開催されたストックホルム国際映画祭で11月27日、ベトナム映画「Bi, dung so lai(英語題名:Bi, don’t be afraid)」が初監督優秀作品賞と優秀撮影賞を受賞した。11月28日付タインニエン紙電子版が報じた。
ソプラノ矢野留美、地元英字紙コンサートに出演 (10/12/2)
ホーチミン市民劇場で2011年1月8日、サイゴンタイムズ紙が主催するサイゴンタイムズコンサート「ハーモニー・オブ・トラスト」が開催される。2日付サイゴンタイムズ紙が報じた。 コンサートの収益は、サイゴンタイムズ財団を通じて中部
ハノイ:「ロシア文化デー」が開幕 (10/11/17)
ハノイ市民劇場(オペラハウス)で15日、文化スポーツ観光省とロシア文化省の共催による「ロシア文化デー」が開幕した。このイベントは両国の友好関係の強化を目的としたもの。15日付ベトナムプラスが報じた。 開幕式後にはロシアのアー
メガスター、映画市場の操作疑惑を全面否定 (10/11/11)
メガスターメディア社がベトナム国内の映画市場を操作し、国内の映画関連会社及び消費者に損失を被らせているとして、サイゴン映画社を始めとする国内映画制作・配給・興行会社6社が商工省競争管理局に苦情を申してた件について、メガスター
米アカデミー、ダン・ニャット・ミン監督に名誉賞 (10/11/6)
3日付サイゴンザイフォン紙電子版によると、ベトナムの著名な映画監督であるダン・ニャット・ミン氏は米国アカデミー賞を選定する米国映画芸術科学アカデミーから名誉賞を贈られるもようだ。ミン監督の長年の業績を称えるもので、同時にベト
ハノイ:「キムドン映画館」が完成 (10/9/23)
ハノイ市ホアンキエム区ハンバイ通り19番地で18日、「キムドン映画館」の竣工式とハノイ市人民委員会への引き渡し式が行われた。ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)が約1680億ドン(約7億4000万円)を投じて建設し、タンロン・ハノ
「第1回ベトナム国際映画祭」、10月に開催 (10/9/14)
文化スポーツ観光省映画局のライ・バン・シン局長は10日、タンロン・ハノイ建都1000年記念の一環として、10月17日から21日までハノイ市で「第1回ベトナム国際映画祭」を開催すると発表した。 同映画祭実行委員会によると、4人の専門家
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