韓国のLCCがベトナム路線の運航を続々再開へ、隔離免除措置を受け

2022/04/18 05:03 JST配信

 韓国の格安航空会社(LCC)が、相次ぎベトナム路線再開を発表している。韓国政府が最近、ワクチン接種を済ませた海外からの入国者を対象に、隔離免除措置を実施したことによる動きだ。

イメージ写真
イメージ写真

 エアソウル(Air Seoul)は5月28日から仁川~ダナン線、6月18日から仁川~ニャチャン線を、それぞれ運航再開すると発表した。いずれも水・木・土・日の週4回運航する。ベトナム路線の運航は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で国際線の運航を中断して以降、約2年ぶりとなる。エアソウルは6月以降の夏季には海外旅行需要がさらに増えるとみて「ベトナム現地のホテルなどと提携しての、多様なプロモーションを準備中」だという。

 一方、ティーウェイ航空(T’Way Airlines)は5月から、仁川~ダナンおよびホーチミン線を週2回運航する。同時に日本路線にも力を入れており、仁川~福岡、大阪、成田の3路線を週1回で運航開始予定だ。

 またチェジュ航空(Jeju Air)は5月から仁川~ダナン線、6月からニャチャン線を運航開始する。

 このほかジンエアー(Jin Air)は5月から釜山~ダナン線を、またエアプレミア(Air Premia)もベトナム路線の再開を発表しており、5月以降は韓国便が急増する見通しだ。これと共に観光客の増加にも期待できる。

[エアソウル報道資料 14/04/2022 / ファイナンシャルニュース 08:56 14/04/2022 / 聯合ニュース 09:16 11/04/2022 / アジアタイムズ 15:16 23/03/2022 / KBS 10:19 14/04/2022, S]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2025 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 韓国の格安航空会社(LCC)エアソウル(Air Seoul)は12月6日から、韓国のソウル(仁川=インチョン)と南中...
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する制限の緩和に伴い往来需要が高まる中、チェジュ航空(Jej...
 韓国のチュンチョンブクド(忠清北道)は11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により2020年2月から...
 韓国の格安航空会社(LCC)ジンエアー(Jin Air)は12月1日から、韓国仁川国際空港と、南中部沿岸地方カイ...
 韓国の格安航空会社(LCC)エアプレミア(Air Premia)はこのほど、ソウル(仁川=インチョン)とホーチミン市...
 マレーシア系格安航空会社(LCC)エアアジア(AirAsia)は8日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響...
 韓国の格安航空会社(LCC)エアプサン(Air Busan)は30日、韓国・ソウル~ニャチャン線を新規就航したと発...
 観光市場が3月15日から開放されたことを受け、南中部沿岸地方ダナン市は多くの国際線を再開させるほか...

新着ニュース一覧

 米経済誌フォーブス(Forbes)が発表した2025年版の世界長者番付に、ベトナムから5人がランクインした。 ...
 チャン・ホン・ハー副首相は3月29日、東南部地方ドンナイ省で建設中のロンタイン国際空港プロジェクト...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 北中部地方フエ市人民委員会は、絶滅が危惧される動物「サオラ(学名:Pseudoryx nghetinhensis)」の追...
 ホーチミン市フーニュアン区のファンシックロン(Phan Xich Long)通りの周辺には、全長1kmにも満たない1...
 米国の半導体大手クアルコム(Qualcomm)は、自社ウェブサイト上で、地場系コングロマリット(複合企業)
 ホンダフィリピン(Honda Philippines)の社長を務めていた荒井清香氏がこのほど、ホンダベトナム(Honda ...
 生成人工知能(AI)を活用したSaaSサービスの提供と受託開発を手掛ける株式会社バイタリフィ(東京都渋谷...
 ショッピングセンターや文化施設、スポーツ・娯楽施設などの企画、設計、監理及び施工を手掛ける株式会...
 公益財団法人日本財団(東京都港区)が企画し、世界34か国で展開する世界最大のゴミ拾い&分別イベント「...
 中国の火鍋チェーン「海底撈火鍋(ハイディラオ=Haidilao)」は、2024年における中国本土以外の海外市場...
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電
 ベトナム共産党政治局は、南中部沿岸地方フーイエン省共産党委員会筆頭副書記のカオ・ティ・ホア・アン...
 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は、ベトナムでチャーター車両「グ...
 国会常務委員会は3月31日、第15期(2021年~2026年任期)国会第9回会議の準備について話し合った。  ...
トップページに戻る