世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」が初めて発表した「1年以内に行くべきアジアの目的地トップ10」に、東南部地方バリア・ブンタウ省のコンダオ島が選ばれた。
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ロンリープラネットはコンダオ島について、自然の美しさや新鮮で美味しいシーフード、豊かな動植物などが外国人観光客を引きつけると評価している。
「1年以内に行くべきアジアの目的地トップ10」は、◇北海道(日本)、◇上海(中国)、◇全州(韓国)、◇コンダオ島(ベトナム)、◇香港(中国)、◇イポー(マレーシア)、◇プムトゥラン(インドネシア)、◇チャーン島(タイ)、◇メーガーラヤ(インド)、◇台東(台湾)となっている。