ホーチミン:外国人男52人が大乱闘で逮捕、男娼か

2015/12/30 05:39 JST配信

 ホーチミン市ゴーバップ区14街区ファンフイイック通りのカンザーマンション1階にある食堂で28日21時ごろ、外国人の男ら数十人が大乱闘を繰り広げる事件が発生した。

(C) thanhnien
(C) thanhnien

 地元住民の通報を受け、市警察や区警察、特殊警察、民間防衛隊など100人以上が出動し、治安維持に当たった。逃走を試みたり抵抗したりする者もいたため、警察はスタンガンを使い取り押さえなければならず、現場は深夜になってようやく落ち着きを取り戻した。

 警察署に連行された外国人男52人のうち、31人は身分証明書など合法的な書類を提示し釈放されたが、書類を提示できなかった21人は身柄を拘束されている。男の大半はナイジェリア人やアルジェリア人だった。

 地元住民によると、男らは半年前からこのマンションの1階にある部屋を借りて食堂や衣料品販売店などを営んでいるという。この辺りでは、夕方に中年のベトナム人女性をバイクの後ろに乗せている男らの姿が度々目撃されており、売春行為を働いていた疑いが持たれている。大乱闘の原因は明らかになっていないが、警察は裏付け捜査を進めている。

[Thanh Nien等, 06:44 (GMT+7) 29/12/2015, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2024 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市ロンビエン区刑事警察は張り込み捜査を経て、4日に区内のホテルの立ち入り検査を実施し、買春...
 ホーチミン市人民裁判所で2017年半ば、違法薬物の運搬の罪で起訴された南アフリカ国籍の被告の公判が開...
 建設省はこのほど、マンションの管理・使用に関する通達第02号付録を公布した。それによると、マンショ...

新着ニュース一覧

 カンボジア公式訪問を開始したチャン・タイン・マン国会議長は21日、カンボジアの首都プノンペンで、同...
 ベトナム共産党政治局・書記局は20日に開かれた会合で、政治局員・国会共産党連合会書記・国会議長在任...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ワインの輸入販売などを手掛けるエノテカ株式会社(東京都港区)は11月25日、ホーチミン市1区のホーチミ...
 午後3時、ハノイ市ハイバーチュン区ファムディンホー街区在住のグエン・ゴック・クアンさん(男性・61歳...
 住商アグロインターナショナル株式会社(住商アグロ、東京都千代田区)は、ベトナムの農業資材販売会社で...
 ベトナム最大の企業管理職向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を運営するアンファベ(Anph...
 南部メコンデルタ地方カマウ省人民委員会は19日、ダムゾイ郡でダムゾイ・カイヌオック・チャーラー(Dam...
 ホーチミン市人民委員会は21日、12月の商業運転開始を予定している都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~...
 21日から23日までの日程でマレーシアを公式訪問中のトー・ラム書記長は21日、最高儀礼に則り盛大に執り...
 ドミニカ共和国を公式訪問中のファム・ミン・チン首相は現地時間20日、ルイス・ロドルフォ・アビナデル...
 米不動産サービス大手クッシュマン&ウェイクフィールド(Cushman & Wakefield=C&W)がこのほど発表した...
 南中部高原地方総合病院は19日、自宅で調理したヒキガエルの肉と卵を食べた児童2人が中毒を起こしたと...
 ベトナム国家大学ホーチミン市校(ホーチミン市国家大学=VNU-HCM)傘下の政策開発研究所が先般発表した...
 医療機関向けパッケージソフトウェアの製造・販売を手掛ける株式会社エクセル・クリエイツ(大阪府大阪...
トップページに戻る