男性なのに検査結果は・・・「卵巣:異常なし」

2006/04/26 07:15 JST配信

 最近原因不明の腹痛に悩まされていた26歳のバオさん(男性)は、Medic診療センター(ホーチミン市10区)で診察を受けた。消化器科の医師の勧めで超音波検査を受け、医師はその結果を見た後、処方箋をバオさんに渡した。

 「大きい病院なので信用していた」というバオさんは、検査結果をよく確かめず、何の疑いも持たずに2日ほど薬を飲み続けたが、たまたま検査結果を目にした友人が、バオさんの氏名と「性別:男性」と明記されているにも関わらず、結果の部分に「検査部位:女性 腹部超音波、子宮:卵巣2つとも腫瘍なし」とあるのを発見した。

 間違った薬を飲んでいたのでは、と心配になったバオさんは急いで病院へ行き、しつこく説明を求めたが、病院側は「タイプミスだ」などとあいまいな返事を繰り返すばかりで、ミスを認める様子もない。結局再検査を受けることになったバオさんだが、なぜこんな間違いが生じたのかは、いまだに謎だ。

[2006年4月19日 Tien Phong紙 電子版]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2025 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 南中部高原地方ダクラク省でこのほど、男児として育てられてきた5歳児が実は女児だったことが判明し、...
 ホーチミン市第2小児病院はこのほど、高度の尿道下裂患者のグエン・ティ・Nさん(25歳)を受け入れた。N...

新着ニュース一覧

 グエン・ホン・ジエン商工相は、ドナルド・トランプ米大統領が発表したベトナムに対する「相互関税」に...
 ベトナム政府は、ラオス人民革命党の元党中央執行委員会委員長・元国家主席・元首相のカムタイ・シーパ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南部メコンデルタ地方アンザン省で発生した違法砂採取事件の裁判で、ホーチミン市人民裁判所は2日、44...
 ホーチミン市フーニュアン区のファンシックロン(Phan Xich Long)通りの周辺には、全長1kmにも満たない1...
 ベトナム海事水路局はこのほど、北部紅河デルタ地方ハイフォン市ディンブー・カットハイ(Dinh Vu - Cat...
 ベトナムIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)はこのほど、米国に
 南中部沿岸地方カインホア省人民委員会は2日、同省のバンフォン経済区内でゾックダーチャン(Doc Da Tra...
 教育コンテンツの制作を手掛ける韓国のケデュオール(KeduAll)は1日、ベトナム現地法人のフィクテック(F...
 ドナルド・トランプ米大統領は2日、世界各国からの輸入品に対し「相互関税」を科すと発表した。180以上...
 ブイ・タイン・ソン副首相 兼 外相は、5月に予定されているトー・ラム書記長のロシア訪問と「対ナチス...
 北中部地方クアンビン省人民委員会は、マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使が1日午後、同省の指導者と...
 政府は3月28日、電気料金の調整メカニズムを規定する政令第72号/2025/ND-CPを公布した。同政令は即日施...
 財政省傘下のベトナム国家イノベーションセンター(NIC)と米インテル(Intel)は2日、「コミュニティのた...
 株式会社ニトリホールディングス(北海道札幌市)は4月11日、ベトナム4号店としてグローバル旗艦店「ニト...
トップページに戻る