- 国際線貨物専用機の25年度上期計画を決定
- 成田~ハノイ線を3月30日より新規就航
- 5月7日まで隔週運航、5月8日から毎週運航
日本航空(JAL)は、国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度上期路線便数計画を決定した。フレイター運航再開後初めての東南アジア路線定期便として、成田~ハノイ線を3月30日より新規就航する。
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成田~ハノイ線(JL6739/JL6740)は、3月30日から5月7日までは隔週運航、5月8日からは毎週運航となる。
機材はすべて自社のボーイングB767型機のフレイターで運航する。