国際航業ホールディングス(東京都千代田区)は9月30日、ハノイ市に駐在員事務所を開設したと発表した。ベトナムを中心としたインドシナ半島各国の企業や官庁とのネットワーク形成、情報収集、各種マーケティングなどの業務を行う。
特に空間情報コンサルティング(GISソリューション、国土デザインソリューション)事業、新エネルギー(太陽光発電)事業、インフラマネージメント(環境配慮型不動産開発)事業に関する情報収集とマーケティングに力を入れる。
同社の海外拠点は、シンガポール、ドイツ、香港に次いで4カ所目。
国際航業、ハノイに駐在員事務所開設
2010/10/01 19:05 JST配信
国際航業ホールディングス(東京都千代田区)は9月30日、ハノイ市に駐在員事務所を開設したと発表した。ベトナムを中心としたインドシナ半島各国の企業や官庁とのネットワーク形成、情報収集、各種マーケティングなどの業務を行う。 特に空間情報コンサルティング(GISソリューション、国土デザインソリューション)事業、新エネルギー(太陽光発電)事業、インフラマネージメント(環境配慮型不動産開発)事業に関する情報収集とマーケティングに力を入れる。 同社の海外拠点は、シンガポール、ドイツ、香港に次いで4カ所目。
[2010年9月30日 国際航業プレスリリース]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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