12月4日開催｜【日本人が知らない】ベトナム市場の真実と日系企業の経営課題... (PR)

　ホーチミン市1区のグエンフエ(Nguyen Hue)通りの歩行者天国とレロイ(Le Loi)通りで、12月22日(金)から24日(日)までの3日間にわたり、国際音楽フェスティバル「HOZO Music Festival 2023」が開催される。

(C) HOZO

　「HOZO」は2019年と2022年に続いて今回が3回目の開催となる。

　「HOZO」には、国内外から多数のアーティストが出演する。ベトナムの出演アーティストは、◇グレイディー(GREY D)、◇チリーズ(Chillies)、◇ビンズ(Binz)(いずれも22日)、◇ミー・アイン(My Anh) ft.ブー・タオ・ミー(Vu Thao My)、◇エリック(Erik)、◇バン・マイ・フオン(Van Mai Huong)(いずれも23日)、◇ダーラブ(Da LAB)、◇トゥー・ミン(Thu Minh)(いずれも24日)など。

　22日には、東南アジアに活動の幅を広げているLDH所属のPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが出演し、ベトナムでの初フォーマンスを披露する。

　また、23日には、東京を拠点に日本で活動する初のベトナム人ロックバンドであるKURROCK(黒ック)、ベトナム人メンバーが所属するK-POPボーイズグループのTEMPEST(テンペスト)も出演する。

　2022年3月にデビューして以来、TEMPESTがベトナムで開催されるイベントに出演するのは今回が初めて。ベトナム人メンバーのハンビン(Hanbin)にとっては、デビューから1年9か月を経て、ついに母国に凱旋することになる。

　「HOZO」の詳細はウェブサイトまたはフェイスブック(Facebook)ページを参照。